またまた煽り記事か！ とお叱りを受けるの覚悟。
昨日午後の様子が十日前の１７日と似ていたので、なんらかの予兆と思わざるを得ない。
１１月２７日午後３時２０分 太陽の右側に垂直の虹出現。気づいてから１０分程で消失。
©楽生FUKATI
２７日午後４時、自宅より南方を望む。
１時間以上滞空していた北西から南東に延びる雲。
©楽生FUKATI
１７日の後は２１日頃からM5級地震が連続発生していたので、今回も１２月１日前後が要注意となろう。
Mは５～６級、場所は北陸～長野～茨城・千葉房総沖 と推測する。外れたら袋叩きの刑。
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ここでやっと本題。
今日は昔の資料を発掘したので御紹介したい。
１９８４年に伝えられた宇宙人（スペース・ブラザーズ）からのメッセージ。
（講演で聞いた話なので著作権の問題はあまり無いと勝手に思っている。）
１．私達宇宙人（スペース・ブラザーズ）は、この太陽系内の１２の惑星全部に人類が住んでいて、そしてその１２の惑星が地球を助けに来ている事を出来るだけ多くの地球人に知って頂きたい。だからその為に、話しの分かってもらえそうな人で良いから話して下さい。アダムスキー問題は胸を張って堂々とやって下さい。
２．人間というものはいろんな知能の差とか、あるいは社会的地位の差とか、あるいはお金の有る無しとか、色んな差があるわけですが、どんな差があっても、生きている事自体がとても重要なのです。存在していることだけで、もう宇宙の意識に貢献しているのですから。あらゆる人間の一人一人が大切であることを皆さんに強調して下さい。
３．虫、土、太陽、空気など、知覚で感知できる現象界はすべて同じような原子で出来ていて、何一つ分離したものは無いことを再度確認して下さい。万物との一体を常に思い、この想念とフィーリングを保つことが最も重要です。
４．疑問が起これば、自分内部の”宇宙の意識”に聞いて下さい。宇宙の意識の印象が最も重要です。
５．私達（スペース・ブラザーズ）は真剣に考えて行動する人（つまりこのスペース・プログラムに協力する人）には援助を惜しみません。
以上。
このメッセージには、アダムスキー著「宇宙船の内部」と同じ高貴な波動を感ずることができる。
このフィーリングこそが、真実の宇宙的波動なのだ。
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