上の画像は今月発売の学研「ムー」11月号 No.372の巻頭見開き2ページカラーレポート記事の転載。
月のアルキメデス・クレーターの西南に全長約17kmもある巨大物体が出現したという。数日後には消失していたらしい。
フェイク画像か異星人の宇宙船か議論があったようだが、真実性を感じさせる必見の記事である。
(昨日、「ムー」の三上編集長と電話でお話し、当ブログへの転載許可を頂いた。)
月面上の不思議物体としては「オニールの橋」が有名だが、米国UFO研究家の故フレッド・ステックリング氏が発表した月面上の宇宙母船画像もインパクトがある。
Daniel Ross著 「UFO's and the Complete Evidence from space」より。
NASAは直ぐに画像削除するようだ。