古代ギリシャの哲人プラトンは、存在する物質が象徴的な形をした

基本物質で出来ていると考えていた。それらを五個の立体で

表現したが、おのおのは色や感覚と対応している。

過去記事の補足となるが、その対応関係を以下に:


立体     元素   色   感覚他

正六面体・・土・・・緑色・・嗅覚・哺乳類

正二十面体・水・・・・・・味覚・爬虫類

正四面体・・火・・・・・・視覚・認知・意識

正八面体・・風・・・・・・聴覚・鳥類・ピラミッドパワー

正十二面体・空・・・青紫・・触覚・霊

ただこれだけなら、何じゃコリャで終わってしまいそうだが。

ヴィジュアライゼーションには非常に重要な意味があると知った。

まずは比較的イメージし易い

赤色の正四面体(三角錐)、
黄色の正八面体(二つの四角錐を底面で接続した形)、
緑色の正六面体(立方体)、

などを一回に一種類、
身体内対応部位で回転しているイメージ練習をしている。

動的な立体図形を明瞭にイメージする能力は、
宇宙存在とのコンタクトへと導く秘密の鍵であった。

3年前、上記以外の別の二つの立体図形イメージも
試みたところ、ある一形態がビンゴ。
私は巨人宇宙人ゲル族と繋がったらしい。