台風の進路にあったため当地では昨日午後3時頃から5時過ぎまで
強風&大雨。しかし目立った被害もなくて過ぎ去っていった。
夜10時半の地震で少し揺れたけれど、今朝は台風一過の快晴で、
絶好のUFO観測日和となりました。
さて、Drunvalo Melchzedek著「フラワー・オブ・ライフ」第2巻に
不思議な記述がある。
「1972年8月、私たちの太陽が膨張拡大し、自然現象として
ヘリウム太陽になるところだったのです。ヘリウムが何十億年
にもわたって集積すると、3つのヘリウム原子が新たな化学反応
を起こして融合し、炭素を形成するという現象が始まるのです。
それが始まるのが1972年8月だと言われていたので、
もし人類がその時までにふさわしい意識状態に戻っていなければ
カリカリに焼け焦げてしまうはずでした。」
宇宙存在の尽力により結局この危機は免れたようだが、
最近似たような事を言い出している人が気になる。
富士山で岩戸開きをしたと言っている有名人のお方、
あと2年くらいで、今ある太陽が消滅し新しい太陽が
出現するとか。
この主張、上記と類似の現象を察知しての事かも知れない。
太陽フレアが一時的に全球で噴出して
宇宙から見たら太陽が膨張したように見えるようになる。
もちろん地球はそのエネルギーに飲み込まれてしまう。
その時の人類の運命については、またそのうちに。
強風&大雨。しかし目立った被害もなくて過ぎ去っていった。
夜10時半の地震で少し揺れたけれど、今朝は台風一過の快晴で、
絶好のUFO観測日和となりました。
さて、Drunvalo Melchzedek著「フラワー・オブ・ライフ」第2巻に
不思議な記述がある。
「1972年8月、私たちの太陽が膨張拡大し、自然現象として
ヘリウム太陽になるところだったのです。ヘリウムが何十億年
にもわたって集積すると、3つのヘリウム原子が新たな化学反応
を起こして融合し、炭素を形成するという現象が始まるのです。
それが始まるのが1972年8月だと言われていたので、
もし人類がその時までにふさわしい意識状態に戻っていなければ
カリカリに焼け焦げてしまうはずでした。」
宇宙存在の尽力により結局この危機は免れたようだが、
最近似たような事を言い出している人が気になる。
富士山で岩戸開きをしたと言っている有名人のお方、
あと2年くらいで、今ある太陽が消滅し新しい太陽が
出現するとか。
この主張、上記と類似の現象を察知しての事かも知れない。
太陽フレアが一時的に全球で噴出して
宇宙から見たら太陽が膨張したように見えるようになる。
もちろん地球はそのエネルギーに飲み込まれてしまう。
その時の人類の運命については、またそのうちに。