太陽活動周期の極大となる時期(今回はサイクル24,極大は2012年)に、
地磁気の減少or消滅が重なると”暗黒の3日間”といわれる
現象に見舞われる、という観点からもう少し情報を探ってみた。
RAY STANFORD著 1987年刊

著者によると、太陽エネルギーが激烈となって地球大気・熱圏の
電離層で大異変が発生する。酸素イオン等が化学反応を起こし、
目に見える現象としては上空での爆発燃焼現象、(それでいて
日中も3日間真っ暗)
地上~上空の雲の間で継続的に猛烈な雷が発生する。
著者はこの期間に家から外に出てはいけないと言っているが、
この3日3晩に全人類の少なくとも3分の1が心臓疾患で
亡くなる可能性があるという。
一方、人類のDNAに変異も起こってしまい、
その後生まれる子供が進化すると述べている。具体的には身体の
プロポーションが変化し、瞳の色が違うらしい。
この子達が未来を担う新根源人類となる。
と、ここまで読んでハッとした。某有名霊能ブログの
主張と似ている、と。この本のコピーライトは1987年なので
有名霊能ブログより20年早く世に問うていたことになる。
さて、この3日間を生き延びる人は、天のご加護がある人であり、
人々が改心すれば変化はよりマイルドになるとも著者は述べている。
宇宙人による防護も示唆しているが、果たしてどうなることか。
これがファチマ第3の預言なのだろうか。
地磁気の減少or消滅が重なると”暗黒の3日間”といわれる
現象に見舞われる、という観点からもう少し情報を探ってみた。
RAY STANFORD著 1987年刊

著者によると、太陽エネルギーが激烈となって地球大気・熱圏の
電離層で大異変が発生する。酸素イオン等が化学反応を起こし、
目に見える現象としては上空での爆発燃焼現象、(それでいて
日中も3日間真っ暗)
地上~上空の雲の間で継続的に猛烈な雷が発生する。
著者はこの期間に家から外に出てはいけないと言っているが、
この3日3晩に全人類の少なくとも3分の1が心臓疾患で
亡くなる可能性があるという。
一方、人類のDNAに変異も起こってしまい、
その後生まれる子供が進化すると述べている。具体的には身体の
プロポーションが変化し、瞳の色が違うらしい。
この子達が未来を担う新根源人類となる。
と、ここまで読んでハッとした。某有名霊能ブログの
主張と似ている、と。この本のコピーライトは1987年なので
有名霊能ブログより20年早く世に問うていたことになる。
さて、この3日間を生き延びる人は、天のご加護がある人であり、
人々が改心すれば変化はよりマイルドになるとも著者は述べている。
宇宙人による防護も示唆しているが、果たしてどうなることか。
これがファチマ第3の預言なのだろうか。