以前から参加していたセミナーではムー・アトランティスでの
前世を指摘されていたのである程度納得していたのだが。

昨年あるセミナーで出会った女性から、アトランティスで
私と知り合いでしたと言われて面食らってしまった。
 その方は、末期の大津波のイメージ・記憶があると語り、
その方の現在の夫も私も同じ時期同じ地域で交流があった由。
もちろんこちらに記憶は無いけれど、親しみは感じて
いたので、そんなこともあるかも知れないと思った反面、
それまで意識的に避けていた問題に直面してしまった。
それは、アトランティス文明末期に生きていてその崩壊滅亡を体験した
かも知れない、ということ。うすうす感じてはいたけれど、
敢えて追究せずに目を背けていた。


 
 丁度タイミング良く「遠い記憶」ブログに行き着いていたので
メールリーディングを依頼したところ、やはり驚愕の前世で
あった。その内容は当該ブログで紹介されているので参照可能。
その当時の関係者で現世にも現れていると指摘されたのは
研究所の同僚だった父型祖母、科学者仲間だった今の次男。
遠い遠い縁で繋がっているというのも驚きだったが。

過去の追究と同時に霊界とか未来の探索もテーマなので、
その線で情報収集、今年になって3回ほどエポックメーキングな
出来事があった。

前述のfar-memeoryさんとの面談リーディングではまったく
予想もしていなかった前世を指摘された。
それはシリウス主星系の住人だったということと、16万年前に
地球へやって来ており過去生のどこかで彼と知り合いだった由。
 なんのことは無い、私がコンタクトしたいと願っている宇宙存在
は私の出身星の存在だったという話しになる。これはしかし、
誰にでも当てはまる事で、自分の出身惑星の宇宙人が
優先的にコンタクトの相手になるということ。
 明後日へまだまだ続く。



$ゲルな夢日記-あとct