ヒカルランド新刊大変面白い内容です。「おわりに」の最後にこんな文が、”宇宙船を見ることができなくてもそれは、グレゴリーや私や出版社のせいではなく、あなたの意識がまだ拡大されていないせいだということを再度申し上げておきます。” これは本当で、どんなに渇望しても時期が来ないと実現しないのかも。 昨日ある知人から連絡が来た。高次の宇宙存在からメッセージがきたので広く伝えたい由。私はデータを見せて欲しいと依頼し、今度情報を提供して頂けることに。公表できるような内容ならいいのだが。