予知夢ではないけれど、気になる新刊書があったのでご紹介。
浅川嘉富著「世界に散った龍蛇族よ!」ヒカルランド刊¥2200.
この方の講演を一回聞いたことあるけれど、一度で充分と思った。
参加費返せとまでは思わなかったけれど・・・・。
本書で注目したのはニュージーランド・ワイタハ族長老の予言。
以下転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.祖父の予言にあるように大洪水をはじめとする災害は人間に
気づきをあたえるものでもあるが、それに気づかず物質的世界観や
価値観から離れられない人々は、地球がアセンションを果たした後、
別の銀河の3次元的世界へ移行することになる。
2.ワイタハの人々は自分の故郷(シリウスB星系)を自覚して
いるので、アセンションを利用して意図的に
シリウスへ帰ることになる。
3.他の人も覚醒を果たした者はそれぞれ故郷の母星へ帰還する。
ただしその中の一部の魂は再生した地球に戻ってくる。
4.災害を乗り越えて地球に残った者は、4~5次元的存在となり
生まれ変わった高次元の地球で学びを続ける。
(長老によると)ウォータークロックが始まった今年2011年から
2015年にかけてではないかーーーーーーーーー転載終了。
独善的解釈
・地球のアセンション:地球の波動が現在上昇中なため調和できない
魂は地球から振り落とされる。
・シリウス星系:主星Aと伴星Bがあり、ワイタハ族はB星系から
太古の地球へ移住してきた。驚くことに「伊勢白山道」ブログを
シリウスで検索すると相補的な内容が見られる。
・シリウスA:「遠い記憶・過去からの約束」ブログ主の
far-memory氏がこの星系出身。シリウスA星系もB星系も
龍との関わりが深い。但し、シリウスA星系の存在そのもの
が龍という訳ではない(私にとっての今後の追究課題)。
本書ではワイタハ族の守護神として龍の起源が語られている。
「シリウス文明がやって来る」ブログ主はシリウスA星系?
シリウス関連女神の解釈も興味深く、太古の白山信仰とつながる。
・地球人魂の振り分け:地球から振り落とされる魂以外は
一旦高次他星へ転生(してから地球へ戻る魂)、
地球でずっと頑張る魂(地球で転生進化を継続)
それぞれの波動に応じて進む。他から選別される訳ではない。
地球霊界は消滅するらしいので、
霊界にいる魂も含め、人類にはこの三つの選択肢しかなくなる。
今が最後のチャンスかも知れない。
さて、どうしましょう。
浅川嘉富著「世界に散った龍蛇族よ!」ヒカルランド刊¥2200.
この方の講演を一回聞いたことあるけれど、一度で充分と思った。
参加費返せとまでは思わなかったけれど・・・・。
本書で注目したのはニュージーランド・ワイタハ族長老の予言。
以下転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.祖父の予言にあるように大洪水をはじめとする災害は人間に
気づきをあたえるものでもあるが、それに気づかず物質的世界観や
価値観から離れられない人々は、地球がアセンションを果たした後、
別の銀河の3次元的世界へ移行することになる。
2.ワイタハの人々は自分の故郷(シリウスB星系)を自覚して
いるので、アセンションを利用して意図的に
シリウスへ帰ることになる。
3.他の人も覚醒を果たした者はそれぞれ故郷の母星へ帰還する。
ただしその中の一部の魂は再生した地球に戻ってくる。
4.災害を乗り越えて地球に残った者は、4~5次元的存在となり
生まれ変わった高次元の地球で学びを続ける。
(長老によると)ウォータークロックが始まった今年2011年から
2015年にかけてではないかーーーーーーーーー転載終了。
独善的解釈
・地球のアセンション:地球の波動が現在上昇中なため調和できない
魂は地球から振り落とされる。
・シリウス星系:主星Aと伴星Bがあり、ワイタハ族はB星系から
太古の地球へ移住してきた。驚くことに「伊勢白山道」ブログを
シリウスで検索すると相補的な内容が見られる。
・シリウスA:「遠い記憶・過去からの約束」ブログ主の
far-memory氏がこの星系出身。シリウスA星系もB星系も
龍との関わりが深い。但し、シリウスA星系の存在そのもの
が龍という訳ではない(私にとっての今後の追究課題)。
本書ではワイタハ族の守護神として龍の起源が語られている。
「シリウス文明がやって来る」ブログ主はシリウスA星系?
シリウス関連女神の解釈も興味深く、太古の白山信仰とつながる。
・地球人魂の振り分け:地球から振り落とされる魂以外は
一旦高次他星へ転生(してから地球へ戻る魂)、
地球でずっと頑張る魂(地球で転生進化を継続)
それぞれの波動に応じて進む。他から選別される訳ではない。
地球霊界は消滅するらしいので、
霊界にいる魂も含め、人類にはこの三つの選択肢しかなくなる。
今が最後のチャンスかも知れない。
さて、どうしましょう。