
雑感
高カロリーを
食べ過ぎない
脂肪
内臓機能が
悲鳴を
あげる
水分
お茶を
睡眠
ストレッチ
参照引用
脳内出血
春山茂雄
いつまでも脳を若く保つ食生活
高カロリーの食事をすると、
タンパク質であれ
炭水化物であれ、
あまった栄養素は
すべて脂肪として蓄積される。
脳のためには
高タンパク質の食品が
絶対に必要であるが、
その際に
脂肪の摂取を免れない。
血管の目詰まりは
主に脂肪で起きるから、
それを防ぐには
低カロリーのものを
取り入れるように
しなければならない。
快適な睡眠が
できると
体内から
成長ホルモンが出る。
成長ホルモンは
眠っている間に
筋肉を太らせてくれる。
食後すぐに興奮すると
ノルアドレナリンが出て、
次に
膵臓から
グルカゴンという
ホルモンが出て
血糖値が
上がる。
記憶に関係する脳の中の海馬は
エー・テン神経の支配下にある。
脳内モルヒネを
引っ張り出す神経の塊の根本が
エーニアン神経(快感神経)である。
酸素は
プラスの電位をもち
水素は
マイナス電位を持っている。
マイナスの電位を
もっているもののほうが
体のためにはよい。
泳ぐのは健康によいが、
サラシ枌を投入した
プールで泳ぐのは
わざわざ
健康を害しに行くようなものである。
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