抗がん剤治療2回目に行ってきました。
投薬前の診断では、肝臓の数値が上がっていること、蛋白尿になっていることがわかりましたが、投薬はできるということで安心しました。
前回の副作用を伝え、お医者さんからは胃の粘膜を保護する薬と、吐き気止め、便秘薬と腸内環境を改善する薬を処方していただきました。
今回はパクリタキセルだけの投与です。
前回は3種類の抗がん剤だったので4時間ほどかかりましたが、今回は2時間ほどで終わりました。
投薬終了後、特に体調の変化はなく一人で家まで帰ることができました。
翌日も特に体調の変化はなし。
3日目から右手の人差し指にぷつぷつとした、手湿疹のようなものが出ました。
4日目には手の湿疹が左手にも出始め、ボコボコとした膨れや痒みが出始めました。
5日目には両手の人差し指、中指、親指、手の甲、指の手の平側にも出始めて、角ばったものを持つとチクチク痛いような感じ。熱を持つと痒みが出るので、保冷剤や水で冷やしました。病院に電話相談したところ、保湿をして様子を見るようにとのことだったので、ハンドクリームを塗って、夜はナイト手袋をして寝るようにしました。
大体投薬から9日ほどで湿疹は消えました。
7日目から髪が抜け始めました。脱毛に気づいたのは、シャンプーをしたときで、見たことのない量の髪の毛が手に絡まっていて驚きました。シャワーをしても抜けるので、体についた髪の毛を洗い流すのが大変でした。それからずっと髪の毛は抜けていくので、家にいる間は不織布のヘアーキャップをして過ごしました。
11日目には全体の80%ほどの髪の毛が抜けて、なんだか寂しい気持ちに。
全体的に、前回よりも副作用は軽い印象でした。処方してもらった薬のおかげか、お腹の調子も問題なく熱も出ずに過ごせたので、一人で散歩に行ったり軽い運動をしたりできるくらいには元気でした。
今回の投薬後、乳腺外科の学会があるということで、投薬が1週間お休みになったので実家に帰り、犬たちや家族に会って息抜きをしました。やはり実家は落ち着くもので、リラックスして過ごせました。両親のありがたさを改めて感じ、治療に向かう元気をもらえました。
犬たちも、毎日髪が抜けて見た目が変わっていく私を気にせず、毎朝起きてきた私を見ては喜んでくれ、私が横になるとそばにきてくっついて寝ていたので、犬たちの愛もありがたく感じました。
次は1クール目最後の投薬、パクリタキセルのみですが頑張ります!