前回の記録から1ヶ月以上が経過していました💦
まず、1クール3週目のことから書いておきます。
化学治療前の診断時点で肝臓の数値(ALT)が高いものの、投薬可能ということで、パクリタキセルの点滴を受けました。
この投薬による副作用は、副作用対策の薬のおかげか全くなく、比較的穏やかに過ごしていました。
前回からあった頭皮のニキビのようなものはありましたが、処方してもらった塗り薬で落ち着いてきました。
この投薬から1週間後、いざ2クール目!と思いながら病院へ行ったところ、肝臓の数値(ALT、AST)が前回より高くなり、休薬になりました。
体の問題で抗がん剤治療をお休みしたのはこれが初だったことと、自分では特に体の異常を感じていなかったので驚きつつも、1週間待てばまた治療を続けられるだろうと考えていました。
それから1週間後、病院へ行くと休薬したにもかかわらず、より高い数値になっており、また休薬となりました。
また1週間後の診察でも数値がより上がっており、休薬しているのに3週続けて上がっているのは肝臓を診てもらったほうがいいということで、同じ病院内の肝臓内科を受診することに。
この時点で、ASTは100くらい、ALTは220くらいになっていました。
肝臓内科の先生のお話では、もともとあった脂肪肝に抗がん剤が合わさって悪さをしてしまったのかもしれないということでした。
その日は肝臓の数値を下げるための注射と、経口薬をもらって帰宅。
脂肪肝については、乳がんの診断前からわかっていたので、改善のためにウォーキングをしたり食事に気をつけたりしていたのですが、ここにきて治療に影響を及ぼした可能性があることがショックでした。
翌週、肝臓の数値は少し下がっていたものの依然基準値よりもはるかに高いままで、肝臓内科の先生のお話では脂肪性肝炎かもしれないということでした。
乳がんの治療は、今の肝臓の状態では抗がん剤を続けられないので、予定を変更して9月に手術、その後は肝臓の様子を見て10月ごろから術後抗がん剤治療を始めることになりました。
乳がんの診断前から癌の場合は全摘手術と決めていたので、急に手術ということになっても予定が早まったなぁというくらいの気持ちでした。
それから造影CTなどを受けて、今は肝臓内科の治療を受けつつ、入院・手術に向けて家族と入院から術後の生活について準備をしています。
術前抗がん剤は1クールだけでしたが、それでも左胸のしこりは小さくなった感覚があり、以前は触るとすぐわかったしこりが少しわかりにくくなりました。
あとはリンパ節や他の場所に転移していないことを祈りつつ、手術までできるだけ落ち着いて過ごそうと思います。
長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。
次回は退院後、落ち着いたら更新します。