昨日は、不登校長男が通う予定の高校の面談に行ってきました。
先生からの質問の面談は、少し緊張したそうです。
「もう少しよく出来たかな」と振り返っていました。
「次にいかせるといいね」と伝えると、「そうだね」と素直に聞いてくれました。
>>中3の長男
ADHD と ASD の混合タイプ/特別支援学級の情緒クラスで不登校
>>小6の次男
グレーゾーンでADHD傾向あり/適応指導教室卒業して通常級
>>母親の私
ADHD傾向あり/少しでも楽したい面倒くさがり屋
>>運営しています
長男は、コミュニケーションをいちばんがんばりたいと言っていました。
積極的に話しかけたいらしい。
発達障害の人って、友達が離れていくという悩みを持つ人が多いです。
発達障害の親の会でも、よく話題になっていました。
長男が傷つく結果にならなければいいな、と不安に思ってしまいました。
コミュニケーションは大事だけど、たまたま自分とは合わなかったくらいに考えれるといいな。
子供が傷つくのは悲しいけど、傷ついても前に進んでいければいいかな。
傷つく前提かい、と思いますが、私は心配性なんですよね。
大きく傷つく前の備えとして、悪いケースの対応も準備しておきたいんです。
付き合っていける友達、できるといいんだけどな。
それは高校だけじゃなく、他でも探せるといいのかな。