朝一の散歩の時間は 爽やかな空気も
仕事に行く時間には あっつい空気へ
あまりの暑さに、夏でも冷えるのが嫌で 靴下脱がない私が
たまには‼️ なんて思いつきで サンダルで出かけたくらい
滅多に履かない サンダル…
出かけて 数分で裸足で履いたらダメだったのを思い出す…
駅に着くまでに 靴擦れまみれに
そんなこんなも いと楽し
残念と言えば 残念
彼女の 踊ってる姿を見るのが 好きだから
バイト探しを始めたり、これからのあれこれを思い描いたり
そんな話を聞いているのは 楽しくて
辞めるにあたって
「そんな理由で辞めるの⁉️」
なんて思う子もいるけれど…
理由の重さは 一人ひとり違うから
誰かの基準で測ることは意味がないなぁ〜
って あらためて思ったし
彼女は 彼女の思うように
選んでいけば良いのだと
心から 思うのでした。