子どもにとって ママの手は 魔法の手
「ちちんぷいぷい 痛いの痛いの遠くのお山に飛んで行け~
」
子どもたちが小さい頃は よく唱えていました。
次女はよく 足が痛くなることがあって
そのたんびに そ~っとさすってあげながら
「ママが 元気にな~れ
って してあげるね」
そう言って なんとな~く 気を送っていました。
(やわらかく 暖かい気持ちで げんきにな~ぁれ
と願う感じです)
そのまた昔に ほんの少し野口整体を習って(?)いたことがあって
野口整体では『愉気』する… というのですが、
ズボラで 適当で 極めるのが苦手な私は
な~~んちゃって愉気(笑) ヒーリングと言ってもいいのかも?
そんな感じで 適当な感じで 子どもたちにやっていました。
昔から、 どの家庭でも お母さんがやっていた
「ちちんぷいぷい」と同じですよね
それでも 子どもの心が満足すると
痛みもやわらいでいったので、効果抜群でありました。
子どもは 熱を出したり、怪我したりしながら大きくなっていく。
それが 当たり前。
子どもが熱を出すと
「お母さんの関心が よそをむいていたからだ」
そんな言葉をみかけると、ちょっと 心が痛みます。
もちろんね、 そんなことも あると思います。
熱を出して、不安な気持ちの時は お母さんにそばにいてほしいし
充分 休んで、お母さんの温かな手で 触ってもらって
エネルギーをチャージしたら、元気になる。
そんなふうに ママからのエネルギーをチャージしたい時に
熱を出す...ありますよね。
でも 大前提に
子どもは熱を出したり 病気になることで
体を作り、整え、成長していく
そんな生き物だと思うのです。
だから 子どもに関心が向いていなかったかと、責めてしまう人がいたとしたら
そんな必要はなくってね お母さんの魔法の手で
子どもに あたたかな気持ちを届けてほしいなぁ~
そう思うのです。
ちなみに
「熱を出して、 それを超えていくことで 強くなっていく」
そう思っていたから、 私は子どもが熱を出すことは 怖くなかったのですが
パパはそうではなかったので
子どもたちは パパに 熱があるのを知られるのを嫌がっていました
「えっ!! 熱があるの!!」
大きな声でパパにそう言われると なんだか大変なことが起きているのかと
不安な気持ちになってしまうのですって
「熱が出ることは 怖いことじゃないんだよ」
そう言って、 どど~~んとママがしていられたら
子どもも安心できるから、経過もよかったりするのですけどね~
「ちちんぷいぷい 痛いの痛いの遠くのお山に飛んで行け~
」子どもたちが小さい頃は よく唱えていました。
次女はよく 足が痛くなることがあって
そのたんびに そ~っとさすってあげながら
「ママが 元気にな~れ
って してあげるね」そう言って なんとな~く 気を送っていました。
(やわらかく 暖かい気持ちで げんきにな~ぁれ
と願う感じです)そのまた昔に ほんの少し野口整体を習って(?)いたことがあって
野口整体では『愉気』する… というのですが、
ズボラで 適当で 極めるのが苦手な私は
な~~んちゃって愉気(笑) ヒーリングと言ってもいいのかも?
そんな感じで 適当な感じで 子どもたちにやっていました。
昔から、 どの家庭でも お母さんがやっていた
「ちちんぷいぷい」と同じですよね

それでも 子どもの心が満足すると
痛みもやわらいでいったので、効果抜群でありました。
子どもは 熱を出したり、怪我したりしながら大きくなっていく。
それが 当たり前。
子どもが熱を出すと
「お母さんの関心が よそをむいていたからだ」
そんな言葉をみかけると、ちょっと 心が痛みます。
もちろんね、 そんなことも あると思います。
熱を出して、不安な気持ちの時は お母さんにそばにいてほしいし
充分 休んで、お母さんの温かな手で 触ってもらって
エネルギーをチャージしたら、元気になる。
そんなふうに ママからのエネルギーをチャージしたい時に
熱を出す...ありますよね。
でも 大前提に
子どもは熱を出したり 病気になることで
体を作り、整え、成長していく
そんな生き物だと思うのです。
だから 子どもに関心が向いていなかったかと、責めてしまう人がいたとしたら
そんな必要はなくってね お母さんの魔法の手で
子どもに あたたかな気持ちを届けてほしいなぁ~

そう思うのです。
ちなみに
「熱を出して、 それを超えていくことで 強くなっていく」
そう思っていたから、 私は子どもが熱を出すことは 怖くなかったのですが
パパはそうではなかったので

子どもたちは パパに 熱があるのを知られるのを嫌がっていました

「えっ!! 熱があるの!!」
大きな声でパパにそう言われると なんだか大変なことが起きているのかと
不安な気持ちになってしまうのですって

「熱が出ることは 怖いことじゃないんだよ」
そう言って、 どど~~んとママがしていられたら
子どもも安心できるから、経過もよかったりするのですけどね~

