今日は 高校3年生を持つお母さん2人と ご一緒する機会があり

少しだけ受験の話になりました。



我が子の受験…

まるで自分が受験するかのようにドキドキする人

情報収集を率先してやったり

体調管理はじめ あれこれ気をつかったりする人

受験そのものを 一緒に楽しんでしまえる人四つ葉

まったく関心のない人…


人それぞれにゃ





我が家の受験生は 塾がお嫌いで、塾には行っていません。

高校受験の時も行かず

ほんのちょっとした相談は、次女の塾の面談の時に

ついでにはてな相談に乗ってもらっていました笑



現在はそれもないので

大学入試について まったくの情報難民笑




受験については 本人にお任せニコ

塾の保護者向けの説明会やら面談では

丁寧に 受験の費用から仕組み

精神面のサポートまで教えてくれたりするそうで



塾に行っていないので あれこれ知らないことも多いのでしょうが

情報に焦らされたり、迷わされたりすることもありません音符




情報が入ってこないと

損をしているように感じる人もいるかもしれないけれど



必要な情報は きっと入ってくると思っているし

その情報が入ってこなかったことで 得られなかったものって

本当に必要なものだったのかなぁ?

必要のないことだったのかもしれないよね。




いろ~~~んな情報が入ってくることで

「これではだめだ」と焦らされたり

不安になることの方が 多い…なんてこともあるかもしれない。




どんな選択をしても

最善なことしか起こらないと思っていて


失敗に見えることも

貴重な経験で、 そこから味わえることが大事なことだったりするし



まるっと

起こることすべてを信頼しているから


何が起きても 大丈夫!!だと思ってる。