夕方 王子の散歩をしていたら前方から
部活帰りの男女が歩いていて
何気なく見ていたら
我が子で ビックらこきました

なんて声をかけようか
あわあわしていたら 王子がうん○をされまして
処理している間に お嬢は通り過ぎて行きました。
ホッとしたような、 残念なような…
(顔がよく見れなかったの~
)家に帰ると
「見られちゃったね」と笑っておりましたが
「何部の子なの?」と聞くと 以下質問には答えてくれず
「どうでもいいじゃん」
と会話終了

そうだよね~ 話したくないよね

でも、一緒に楽しみたかったなぁ~
とっても残念

これまた 別の日
嵐のナゴヤドームに お友達と夜行バスで行くことになった子に
行程について ちょこっと聞いたところ
とたんにご機嫌斜め

ちょっと 否定的なことを言ったから
ケチをつけられたように思ったのかなぁ?
ともかく それ以降 最低限しか口をきかない。
なんだかね~
秘密が出来たり
あれこれ聞こうとすると 機嫌が悪くなったり
話したくないことが出来たり
ほんのアドバイスが 余計なお世話に受け取られたり…
それが 成長していくってことだから
当然のことなのだけれど
あぁ、 なんだかさみしいなぁ~って
つくづく感じてしまった。
秋だからなのか
なんだか 夜になると 揺れまくる…
そんな日もあるよね
揺れに抗わず
揺れるに任せる
さみしいのは さみしいもの…
さみしいなんて 言ったらダメ

そんなふうには思わない
さみしさも またよし




