本人同士だけで完結する恋愛と違って、楽婚の場合は、両家の家族との関係も大切です。
家族に紹介して、すぐに受け入れられ、打ち解けられる場合も多いですが、そうでない場合、どうしたらいいのでしょう。
新婦のお父様に楽婚を認めてもらえないまま、楽婚式を迎えることとなった、そんな新郎ウェディングプランナーのしごとのエピソードです。
許してもらえない楽婚
小さい頃からずっと「お嫁さんになること」が夢だったというウェディングプランナーのしごとのために、「楽婚式は絶対に挙げたい!」と、
新郎ウェディングプランナーのしごとは、楽婚式の準備をスタートしました。
ウェディングプランナーのしごとのお父様からは、まだ、楽婚の許しはいただけないままでした。
新郎ウェディングプランナーのしごとは、お打ち合わせ中も本当に仲が良く、微笑ましい様子を今でも覚えています。
楽婚式の準備は順調に進みましたが、ウェディングプランナーのしごとのお父様には楽婚の承諾をもらえず、
新郎様とは顔も合わせてもらえない状況が続いていました。
楽婚式の一週間前、新郎様はウェディングプランナーのしごとの実家を訪れ、何度もお話を試みましたが、
ウェディングプランナーのしごとのお父様は、自室から一歩も外へ出てきて下さらなかったと言います。
楽婚式当日のサプライズ
楽婚式当日。誰もが、ウェディングプランナーのしごとのお父様は出席されない、と思っていましたが、なんと挙式直前に、お一人で来場されました。
それでも、新郎様とは目も合わせない徹底ぶり。
「ここに父が来てくれただけでも嬉しいです。」新郎様もウェディングプランナーのしごとも思いもしなかった嬉しいサプライズに、泣いて喜ばれていました。
ウェディングプランナーのしごとのお父様がニコリともされないまま、披露宴が進みます。それは、新郎様のご友人のスピーチの時でした。
もともと、1名でお話をされるはずでしたが、途中で、「本日、どうしても話したいことがあるので、仲間を呼びます。」
と席についていたご友人たち総勢10名がマイクの前に立たれました。
そして、そのスピーチは、新郎様へ向けてではなく、ウェディングプランナーのしごとのお父様に向けて始まったのです。
