天さんは実はクリスチャンだったりします
なので12/14が受洗記念日(第2の誕生日)
なのであまりアピールしてないので(というかするもんでもないと思ってるので)
たぶん病気してこの世に踏みとどまった日3/7の方を第2の誕生日として認識していただいてもいいかなーと思ってますけど(実際にチームブレインで病気した日が第2の誕生日って話になった時、その考えだとそうなるので)
病気するまえからお世話になっている古川の家庭集会に久々に集って参りました。
ざっくり言うと
教会になかなか集う事が難しい教会員の方や教会にいきなり行くのはちょっとしんどいなんて人にもゆる〜く牧師先生のお話(ビデオ、DVD経由のときもあります)を聞けるようお家を開放してくださっている信者さんのお宅での集会です。
こちらは毎月第一火曜日に牧師先生夫妻が来てくださって聖書についてのお話をしたり他の信者さん達とお話をしたり一品持ち寄りしたご飯を食べたりなんて形で集まってます。
リーダーさんのお宅はそんなにバリバリのバリアフリーのお宅では無いのですが、それでもいろいろ配慮くださってるので無事に行って帰ってこれてます。
(住宅の近くに住んでいる信者さん達に車に乗せてもらって向かうのだけど、介護職経験者の方達なのでそれもあって心強いのもあります)
リーダーさんは山登りと木彫等をされる方なのでお部屋の中のあちこちに手づくりの素敵なものがたくさん!
ステンドグラスも、されてる
ランプの台の部分、右のステンドグラスのフレームの彫刻もされてる。
他にも大きいものから小さいものまでたくさん。
いつかの夢で木彫をしている夢を見たことがある(日記にも書いてる)のだけど、夢の中の部屋のライティングの感じはまさにこんな感じだったなぁ、などと。
先月はちょうど通院の日と重なってしまったので参加できなかったのですが、前回参加したとき(6/4)も学びのテーマが『イエス様の十字架上の言葉』で、今回は「わたしはかわく」についてでした。
その前の回(先月)は「わが神 わが神 どうしてわたしをお見捨てになったのですか」の部分だったそうで
↑前回の部分が精神的な渇きだとしたら今回の部分は肉体的な渇き
断食は割と出来ても水が無いと辛い
(実際に集会に集っておられる方で病気で水分がしばらく制限のため取れなかった方がいてそれはそれは苦痛だったというエピソード等もあったり)
確かに私ですら断食は何度かした事があるくらいだからな(そこ)
水が飲めない苦しさは相当だろう、と。
ここで精神的などん底の状態と肉体的などん底の状態を通過することによってイエス様は我々と同じ(人間としての苦しみ)を通る事により十字架による救いを人々に与える使命を果たした←万事が全て終わった
という事なので
『わたしの傷みは既に2000年前の十字架にあり』既に私はその奇蹟の中の奇蹟の恵みにあずかっていると言う事を口に出していく事が大切
(痛みなどの身体の不具合は十字架上のイエス様が既に受けてくださっている)
↑それを信じて口に出していく事が信仰
というような内容でした(覚書)
と言う事を真面目に午前中は勉強し、その後お昼ごはん!
お茶を飲みながら近況報告などいろんなお話。我々的には「お交わり」と言いますが…
せっかくなので【今日はなんの日】の原画も見ていただきました。
ここで学びをしたりお交わりしたりの中ですごく励まされたり学んだりする事が多いのでご飯以上に元気をいただいてくる感じはあります。
なので来月もおそらく参加する予定です(たぶん通院はかぶらないと思うんで…)