キットパスの混色についての話題で
ワークショップや自分での作品づくり等のために『色見本』欲しいよね、の話になっていて
その事が頭にあったからか
夢の中でどうしたもんかと一生懸命考えてる(工夫している)夢だった
その中で色見本の考え方に二通りの側面があるのではないかと言う事に気づいたところでなんとなく目が覚めて。
どういう事かと言うと
キットパスで既にある色以外の色をどう作るか、のための色見本になるわけだけど、アプローチの仕方は2つあり
1つはこの色を作るにはこの色とこの色をこの割合で
と完璧にレシピを見つけて見本にするタイプ
もう1つはある2色(例えば赤と黄色)について1:1の時はこう1:2のときはこうというヒントを見本にしていくタイプ
話を聞いていた段階でどっちもごっちゃになっていた感が有るからとりあえず後者の方をやってみよう、と夢の中では結論づけてた
早速インストラクターさんの共有グループにその件報告しておこう
なんて思ってたり
真面目か