コミュニケーションカフェ | 鼻毛にマスカラ。

コミュニケーションカフェ

今日は、存在は知りつつもなかなか足を運べなかった地元のカフェへ。
駅前から続く商店街の中にある若手デザイナーさんが倉をリノベーションしたカフェ。
営利目的というよりは、コミュニケーションカフェの要素が強い。
地元の産業や有能な若者がなにかアクションを起こせるきっかけを生み出せる場所になれたらいいのに。

まぁ商店街といえどもほとんどシャッターが下りている。
現実問題、シャッターが閉まっていても
若い作家や起業家に安い賃料で貸し出されることはほとんどなく、高い賃料を要求されたり、貸出事態に難色を示す人が多いようだ。

せっかく地元に帰ってきたので、生まれ故郷に恩返しできるように、地域活性の活動に関わりを持っていこうと思う。
少しづつ 街の世代交代と活性化を図り、自分よりも若い世代にいい状態で送り出せるようにしたいものだ。

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