息子2人(5歳0歳)と夫、私の4人暮らし。
ベベです。
田舎で36坪の平家・注文住宅
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🌼1ヶ月21万生活でも豊かに暮らす話
🌼脱汚部屋を目指す主婦の断捨離記録
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こんにちは
昨年から使いはじめた「自分軸手帳」
この手帳のページには「引き算リスト」を書く欄があります。
この本にもあるように、自分の時間を自由に使えないママにとって、自分にとってやりたいことの時間をつくるには、引き算することも大切ってこと!!
そして、わたしが引き算したいことの一つがが「年賀状作成」でした
ってことで、去年思い切って年賀状を出すことをやめてみたのです。
年賀状って、年に一回しか作らないモノなので、いざ作るとなると「印刷の仕方どうだったっけ?」「誰に出す?」など…
自分の思考をわりと持っていかれるので、ストレス値が意外に高い!!
おまけに、わが家は義理の実家の分もお願いされて、印刷してたので「誰に出すのか?」「デザインはどうするのか?」などやりとりに手間もかかるし、ハガキ代•インク代もかかるよなぁって思っていました。
そこで、義理の実家に年賀状を卒業することを提案!!
意外に「いいね」と受け入れてもらえたのです
じつは、義父母も年賀状のことを考えるの、負担にかんじてたみたい。
ってことで、もう高齢なので年賀状卒業します!宣言の文面作成して、今年で最後の年賀状としました
そして、わたしの分は、LINEで送れる子は、年賀状の表面だけをアプリで作成して、画像で送ることに
わたしは、友人の子どもの最近の写真を見たいと思う人なので、家族の近況報告がてら年賀デザインで送付!
いつも年賀状を送っている相手は、短大友人グループなど、LINEグループを作ってる子たちばかりだったので、2つのグループに一斉送信で終わったため、わりとラクでした!!
そして、年賀状だとメッセージを書いても一方通行で終わるのですが、グループLINEだとそれきっかけで、LINE会話がはじまるので、久しぶりに友人とやりとりする良い機会にもなっていいなと思いました
このように、引き算したかったのはめんどくさい年賀状印刷だったので、大切な友人とのやりとりはちゃんと残すというカタチとなりました
おかげで、年末のバタバタ時期のストレスが一つなくなったのでした
