こんにちは。
楽生きマスターの’むらけん’です。
このブログでは
「何物でもない人間がなんでもない
毎日を幸せに生きられるようになる
ストーリー」
をつづっていきます。
感謝は、
特別な瞬間だけにあるものじゃない。
日々の何気ない時間こそ、
愛の通い道。
その入り口の鍵が、
たった3文字──【いつも】。
イツモ、アリガトウ。
ありがとう。──言えてますか？
イレギュラーの感謝には、
ありがとう。
レギュラーの感謝には、
「いつも」ありがとう。
「いつも」、の一言で
ありがとうの厚みは増す。
「いつも」、の一言で
受け手の喜びが増す。
たった3文字だぜ。
その3文字が「はずかしい」
なんて言うなら
人生もったいないよね。
はずかしい、のは思い込み。
逆の立場に立てば、
はずかしさなんて感じないでしょ？
よく、わかった？
だったら、
日常のありがとうを
どうせ伝えるなら、使ってみよう。
その、はずかしさを越えて──
──いつも、ありがとう。
✴︎ こころの羅針盤
「ありがとう」は、ただの挨拶ではなく、
愛のエネルギーを循環させる“言霊”です。
多くの人が特別な時にだけ
「ありがとう」を使います。
でも、日常の
「いつも、ありがとう」
は、もっと深い波動を生み出します。
“いつも”の一言が加わることで、
感謝は一瞬の言葉から、永続する祈りに変わる。
それは、相手の存在を認め、
その人が「いてくれること」
そのものに光を当てる行為です。
「はずかしい」という抵抗は、
こころが愛を流すことに
まだ慣れていないだけ。
見返りは、求めない。
スルーされてもOK。
あなたは、与える人。
テイカーではないのです。
その波動は、今でなくても、
やがて伝わります。
ほんの少し勇気を出して伝えた
「いつも、ありがとう」は、
その瞬間、
あなた自身の波動を
最も美しく整える魔法
になるのです。
💫 ワーク：感謝を“意識的に”伝える練習
-
今日一日で「ありがとう」と言えた場面を思い出してみる。
-
その中で“いつも関わってくれている人”を一人選ぶ。
-
その人に「いつも、ありがとう」とメッセージや言葉で伝える。
-
伝えたあと、自分のこころと身体がどう変化するかを感じてみる。
-
その感覚を、日常の“愛の基準”として記憶する。
🔮 タロットカードシンボル
・カップの６
──純粋な思い出、優しさ、愛の共有
カップの６は
「過去・思い出・優しさ」のカード。
子どものような純粋な心で
「ありがとう」と伝えることで、
人と人との間に“ぬくもりの記憶”が生まれる。
それは特別な出来事ではなく、
日常の中にある神聖な愛の形。
「いつも」という３文字が、
その愛を“続く関係”に変えるのです。
・太陽（The Sun）
──感謝と喜びの波動、生命の輝き
太陽は、
無条件の喜びと、光の循環を象徴します。
「ありがとう」という言葉を発した瞬間、
その光は自分の中にも
相手の中にも同時に届く。
それは与えることでも、
受け取ることでもなく、
共鳴の循環。
感謝の言葉が太陽のように照らすのは、
相手だけでなく、
“自分の中の生命力”でもあるのです。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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わたしは
楽に生きる
ということをテーマに生きて、発信をしています。
めちゃくちゃ心の学問に関して
特別にこのフィールドで
アカデミックに研究してきました！
というのではなく、
いろんなことを
「楽に生きる」というテーマで昇華できるよう
組み合わせて紹介しています。
自己受容、量子力学、心理学、開運方法、
神恩感謝、先祖供養、ものの見方、その他
をわたしの経験と合わせてお伝えし、
楽しく幸せに生きる人を1人でも増やすこと
がわたしの幸せです。
こころの世界はつまるところ
本当の自分を知る
ということです。
このブログを通して、
わたしにそのお手伝いをさせてください。
皆様の毎日が幸せにつつまれ、
さらにその周りの人たちを
幸せにすることが
わたしのねがいです。
最後までご覧いただき
本当にどうもありがとうございました。