こんにちは。
楽生きマスターの’むらけん’です。
このブログでは
「何物でもない人間がなんでもない
毎日を幸せに生きられるようになる
ストーリー」
をつづっていきます。
心がざわつくほどではないけれど、
どこか引っかかる
「小さな不快」。
それを放置するか、
丁寧にケアするかで、
未来のあなたの波動は
まったく変わるのです。
──快ノ、チリツモ。
自分の中に生まれた「不快」に
「面倒くさい」という言い訳で
ケアをせず、放置すること。
あなたは、よくやってませんか?
不快はいつしか薄らぐかもしれない。
でも、潜在意識下で確実に育っている。
あなたの見ている世界が、
望まないものだとしたら、
少しずつ積もった「不快」が
あなたを巣食っているのです。
良いも、悪いも、すべてチリつも。
不快をケアするのは、 ほんの少しの手間。
その少しの力で、 「小さな快」は育っていく。
そして、それこそが、
豊かな自分を創る礎となるのです。
「面倒くさい」という理由だけで、
「不快」を放置することなかれ。
「小さな快」を愚直に、選び続けろ。
それが、快のチリつも。
──丁寧に生きるとは、そゆこと。
✴︎ こころの羅針盤
「不快」は、
ただの“イヤなこと”ではありません。
それは、
あなたの内側が発している
SOSの波動
です。
面倒くさいから、
と蓋をしてしまえば、
表面は落ち着いたように見えても、
潜在意識の奥では少しずつ
“濁り”が溜まっていきます。
やがてそれは、
現実というスクリーンに
“望まない形”で映し出される。
だから、
「小さな不快」を無視しないこと。
湧いては消える違和感を
丁寧に扱うことで、
あなたの世界は穏やかに整っていきます。
「快」は、選ぶ力。
そして、「丁寧に生きる」とは、
その力を“毎瞬の選択”で磨くこと。
「快のチリつも」とは、
こころの手入れを惜しまない
生き方そのものなのです。
💫 ワーク:小さな“快”を拾う練習
-
今日の中で、少しだけ「不快だった瞬間」を3つ思い出す。
-
それぞれに対して「本当はどうしたかった?」を書く。
-
その中から、今この瞬間できる“小さな快”をひとつ選ぶ。
-
その行動を意識的に実行してみる(深呼吸、整頓、優しい言葉、損得勘定に縛られない選択、「ほんとうは、どうしたいの?」など)。
-
夜、こころの変化を一行でメモする。
🔮 タロットカードシンボル
・節制(Temperance)
──バランス、心身の調和、日常の丁寧な循環
節制は
「快と不快の間にある中庸」を象徴します。
不快を抑え込まず、快だけを追わず、
どちらも“自分の内側にある波”
として受け入れる姿勢。
日々の小さな選択を丁寧に扱うことで、
感情や思考、体が整っていく。
つまり、“丁寧に生きる”
という行為そのものが、
節制の実践なのです。
・ペンタクルのエース(Ace of Pentacles)
──小さな積み重ねから生まれる豊かさ
ペンタクルのエースは、
物質的・現実的な始まりを象徴します。
目の前の小さな「快」に気づき、
それを育てることで、
やがて心身の豊かさ、
安定、信頼が実を結ぶ。
つまり、「快のチリつも」は
このカードの物語そのもの。
今ここで選ぶ小さな一歩が、
未来のあなたの世界を変えていきます。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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わたしは
楽に生きる
ということをテーマに生きて、発信をしています。
めちゃくちゃ心の学問に関して
特別にこのフィールドで
アカデミックに研究してきました!
というのではなく、
いろんなことを
「楽に生きる」というテーマで昇華できるよう
組み合わせて紹介しています。
自己受容、量子力学、心理学、開運方法、
神恩感謝、先祖供養、ものの見方、その他
をわたしの経験と合わせてお伝えし、
楽しく幸せに生きる人を1人でも増やすこと
がわたしの幸せです。
こころの世界はつまるところ
本当の自分を知る
ということです。
このブログを通して、
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皆様の毎日が幸せにつつまれ、
さらにその周りの人たちを
幸せにすることが
わたしのねがいです。
最後までご覧いただき
本当にどうもありがとうございました。

