こんにちは。
楽生きマスターの’むらけん’です。
このブログでは
「何物でもない人間がなんでもない
毎日を幸せに生きられるようになる
ストーリー」
をつづっていきます。
「なんで自分だけ…」
そう感じる瞬間は、
誰にでもあります。
でも、
もしかしたらその出来事こそが、
あなたの人生という脚本
の一部なのかもしれません。
人生ハ、オーダーメイド。
「なんで自分だけ？」
というのは、思い込み。
人生ハ、オーダーメイド。
あなたの人生には
あなたにしか起こりえないことが
起こるんだ。
いいことも、悪いことも。
悪いことがあった時だけ
「なんで自分だけ？」。
じゃあ、 いいことがあった時も、使おうよ。
「なんで自分だけw」。
主演、監督、脚本:あなた。
ならば、
人生を、主人公として演じるだけではなく、
人生を、映画監督、脚本家として 見てみよう。
こころが、傷ついて、
こころが、満たされて、
それでひとつの、ストーリー。
どちらが欠けても、楽しくない。
そう思えば
「なんで自分だけ?」
って気持ちは 浮かんでこないんだ。
✴︎ こころの羅針盤
「なんで自分だけ？」
という言葉の裏には、
“自分だけが不幸”という被害者意識
が潜んでいます。
けれど本当は、
人生に起こることは
すべて「自分の物語」に必要な一場面。
もしあなたが映画の主人公なら、
悲しいシーンも、衝撃の展開も、
その作品を深く、美しくするスパイスです。
「いいこと」も「悪いこと」も、
「あなた」という同じ監督が脚本に書いた
“あなたの人生の一部”。
それを理解した瞬間、
「なんで自分だけ？」という問いは
─「ああ、これも自分の物語か」─
に変わります。
自分を被害者として見るのではなく、
脚本家として人生を
再構成する視点を持つこと。
それが、波に揺られずに生きる
“静かな力”を育ててくれるのです。
💫 ワーク：人生を“監督目線”で眺める
-
最近「なんで自分だけ…」と感じた出来事を1つ思い出す。
-
それを映画のワンシーンとして、第三者の視点で描いてみる。
-
そのシーンが物語の中でどんな意味を持つかを考える。
-
最後にこう唱える。
> 「私はこのシーンの監督であり、物語の創造者です。」
静かに深呼吸しながら、
心の奥で“自分の物語を愛でる感覚”を感じてみてください。
✨素晴らしい一日を。
🔮 タロットカードシンボル
・運命の輪：流転する出来事の必然、偶然の調和
・太陽：肯定、歓喜、生命の祝福
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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わたしは
楽に生きる
ということをテーマに生きて、発信をしています。
めちゃくちゃ心の学問に関して
特別にこのフィールドで
アカデミックに研究してきました！
というのではなく、
いろんなことを
「楽に生きる」というテーマで昇華できるよう
組み合わせて紹介しています。
自己受容、量子力学、心理学、開運方法、
神恩感謝、先祖供養、ものの見方、その他
をわたしの経験と合わせてお伝えし、
楽しく幸せに生きる人を1人でも増やすこと
がわたしの幸せです。
こころの世界はつまるところ
本当の自分を知る
ということです。
このブログを通して、
わたしにそのお手伝いをさせてください。
皆様の毎日が幸せにつつまれ、
さらにその周りの人たちを
幸せにすることが
わたしのねがいです。
最後までご覧いただき
本当にどうもありがとうございました。