こんにちは。

楽生きマスターの’むらけん’です。

 

このブログでは「何物でもない人間がなんでもない毎日を幸せに生きられるようになるストーリー」をつづっていきます。

 

 

 

 

わたしは今の仕事はめっちゃやりたいことではありませんがそれなりに誇りをもって日々やっております。

わたしに限らずそのような気持ちで仕事に取り組まれている方って結構いらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

本日はめっちゃ好きでもない仕事を無理なく、楽に、軽やかにやっていくために常日頃意識していること5選をお伝えします。

①中期的、短期的な仕事の全体像を確認して時間軸での業務の確認

②自分の機嫌をとる

③スムーズに流れなくなったら、やめる

④違う仕事で気分転換

⑤アウトプットは他人と比較しない

 

 

 

 

①中期的、短期的な仕事の全体像を確認

仕事のサイズ感、納期などのスケジュールをズームイン&アウトして確認します。突発的なトラブルを受け入れるバッファを見越してスケジューリング、余裕を持った仕事をデザインします。

 

 

 

②自分の機嫌をとる

仕事でなくても生活する上でもこれが一番大切です。今、感じていることが次の現実を創造します。なので常に自分の機嫌がいい状態を保つことが仕事でもプライベートでも最も充実した結果になります。

あさイチにコーヒーを飲みたくなったら、飲む。

ちょっと負荷がかかったな、と思ったら自分の食べたいものを食べさせてあげる。

なんでもいいので気分がよくなればいいのです。

気分がいい状態を継続することで仕事はうまく回ります。

気分がいい状態を継続することに注力します。

 

 

 

③スムーズに流れなくなったら、やめる

スルスルとうまくいかなくなったらすぐにやめます。絞りだしたアウトプットより気晴らしをして降りてきたインスピレーションのほうがいい、ということはよくあります。絞りだしているときはなんか仕事やってる感が出てきますがこれは要注意です。客観的に見るとただの自慰行為です。空回りしてます。イライラが出ないうちに自分の内なる力を信じてサッパリやめてしまうことです。

 

 

 

④違う仕事で気分転換

仕事のやり方にはたくさんの仕事を同時並行する「マルチタスク」とひとつひとつの仕事を完成させて次にいく「シングルタスク」という2つがあります。一般的には「シングルタスク」の方が集中力が持続できて効率がいい、と言われます。ですが一つの仕事を最後までストレスなくスルスルとできればいいですが、自分の調子の上がり下がりなどもありますのでうまくいかなくなったら別のおまけの仕事を複数用意しておいてそこで気分転換をします。

 

 

 

⑤アウトプットは他人と比較しない

比較する、ということは自分でストレスを作りに行くようなものです。それが優越感を感じる結果であったとしても競争心を助長しますのでさらに比較して上に行こうと考える思考回路ができ、それがストレスとなります。

自分が感じたことは良いことも、悪いこともすべて「思い込み」です。

時間を決めてアウトプットする。それがどんな形であれ自分の今の実力ならそれでいいのです。無駄に時間をかけても「いいものができた、という思い込み」が得られるだけです。

 

 

 

自分の実力以上のことを出そうとしても本当の内なる自分にはつながりません。

だってそれは自分ではないから。真顔

どうしてもの時は一瞬だけ、ほんの少し背伸びをする、くらいにしておいたらいいですね。

 

 

 

本当の自分につながると人生はうまく流れていきます。

 

 

 

1日の3分の1が社会活動です。

人生の中でも大きなウェイトを占めます。

その時間を軽やかに、楽に生きていきましょう。ウインク

 

 

 

 

 

 

本日のお話で皆様が幸せに気づくお手伝いができれば幸いです。


皆様の毎日が幸せにつつまれ、さらにその周りの人たちを幸せにすることがわたしのねがいです。

 

最後までご覧いただき

本当にどうもありがとうございました。

 

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