こんにちは。
楽生きマスターの’むらけん’です。
このブログでは「何物でもない人間がなんでもない毎日を幸せに生きられるようになるストーリー」をつづっていきます。
いつも仕事に振り回されている
という方いらっしゃいませんか?
わたしの周りにもいるんです💦
こうしたらもっとうまくいくのになぁ、と思ってさわりを話しても受け入れてもらえません。本人に変わる意思がないのなら残念ながらわたしができるのはここまでです。
聞いてもいいよ!という方は読み進めてください。
まずそんな人は自分が仕事に振り回されることを潜在意識レベルで望んでいます。そんなことねぇ!って言ってもそれが現実なのですから。
今日は意識改革をして新たな現実創造をするためにわたしなりの3次元的な対処方法を以下にまとめました。
むらけんの仕事への取り組み方を一言でいうと
淡々と仕事をする
ということです。
具体的には
①仕事は6割のみスケジューリングする
②スケジュールがパンパンになる日が続くようなら仕事の棚卸をする
③イヤな仕事は断る、得意な人にお願いする
です。
①仕事は6割のみスケジューリングする
むらけんは基本的に1日の6割くらいしか予定を入れません。
残りの4割は「あそび」です。
そう、車のブレーキとかハンドルにある「余裕」です。
じゃあその4割は遊んでいるかって?
いえいえ、4割で突発的な、緊急的に入る横ヤリ的な仕事に対応しています。
とにかく仕事に「バッファ」は必要とわたしは考えます。
「いやいや、そこはとことん仕事を詰めたほうが生産性が上がる」とおっしゃる方もいるかもしれませんが
わたしはスーパーなマンではございません。
わたしがめざしているのは生産性をあげることより
楽に生きること、幸せに生きること
です。
生産性を上げて組織から褒められても幸せじゃなかったら
意~味ないじゃ~ん!
実際詰め込んだ仕事のパターンも経験してますがわたし個人としてはこのやり方の方がトータルでうまく流れていきますのでおすすめです。
②スケジュールがパンパンになる日が続くようなら仕事の棚卸をする
そりゃぁスケジュールがパンパンになる日が続くこともありますよね。
1日2日ならいいですがもっと続くとなるとずっと背伸びし続けることになって本来の自分とはかけ離れてしまいます。
意外に頑張り続ける人って多いですよね。何気にゾーンに入ってしまってアドレナリンが出てたりします💦
ちょっとはがんばっても頑張り続けないこと
は淡々と仕事をするには必須です。
そんなん、やめてしまえ!
という気持ちで仕事のやる、やらないを棚卸します。
やらないでしれっと終わらせられる場合もありますからね。
③イヤな仕事は断る、得意な人にお願いする
わたしは仕事はリズム感が命だと思っています。
音楽もピッチよりリズムが命、同じです。
音程がずれている演奏よりリズムがずれている演奏の方がよっぽど聞くに堪えないものです。
仕事も正確さよりも淡々と進めることで自己肯定感が上がり、また一緒に仕事をする仲間たちからも信頼されます。
気分がいいのが続くともっといい仕事ができるものです。
このようなことを習慣化していくことによって
現実創造
ができるのです。
自分の心地よいリズム(ペース)を見つけて楽に生きましょう。
本日のお話で皆様が幸せに気づくお手伝いができれば幸いです。
皆様の毎日が幸せにつつまれ、さらにその周りの人たちを幸せにすることがわたしのねがいです。
最後までご覧いただき
本当にどうもありがとうございました。
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