こんにちは。

楽生きマスターの’むらけん’です。

 

このブログでは「何物でもない人間がなんでもない毎日を幸せに生きられるようになるストーリー」をつづっていきます。

 

 

 

お金持ちになると幸せ。ドキドキ

夢がかなうと幸せ。ラブラブ

 

 

一般的にはこのように考える人が多いのではないでしょうか。

 

 

でもお金を持つことや夢がかなうことが幸せに直結しているように思いますが実はそうではございません。

 

 

幸せ

とはつまるところ

どんな気もちになりたいか

なのです。

 

 

一般的には3次元的な「外側」が変われば「内側(感情)」が変わって幸せを感じるという構造が普通だと思われています。

 

 

だから

お金持ちになる→幸せ。

夢がかなう→幸せ。

 

 

だと思い込んでいます。

 

 

でも、それ

外側いらなくね?

 

 

ストレートに幸せな気持ちを味わう。

でよぐね?

 

 

例えば

「お金持ちになって、高級車を乗り回して、きれいな女性からキャーキャー言われてモテてる自分」という高揚感=幸せ、を感じたい

としましょう。

 

 

スタバ大好きおじさん(わたしです)はお金持ちにならずとも1人でカフェモカを味わうことで至福感=幸せを感じます

 

 

あー、幸せ。これだけで。

 

 

ということはお金持ちにならなくても幸せを感じられる、ということです。

 

 

イコールではないにしろどちらも幸せなのです。

幸せとはそういう気持ちを味わいたかったのです。

 

 

また小さな幸せはたくさん合わせると大きな幸せに匹敵するものになるのだと思います。

だから自分のちいさなわがままを聞いてあげることは大切です。

 

 

大それたことをしなくても幸せって感じられる。

日常の些細なことで幸せって感じられるもの。


 

ですが人は

こうなったら幸せ

と決めつけている場合が多いのです。

 

 

 

自分にとっての幸せを考えるときに気をつけたいのは自分が感じている幸せと他人の幸せを比べないこと。

なぜなら幸せってその人本人の感情のみに帰属するものだから。

ひとりひとり思考も環境も価値観も全く違います。

他者と比較して得られた心地よい感覚はわたしは本質的な幸せとは少し異なるような気がします。

 

 

自分の心の声に耳を澄ませて聞いてみてください。

自分はどんなときに幸せを感じるのか。

 

 

 

小さな幸せを大喜びしている自分を他人にどう思われてもいい。

自分が幸せなら。

だって

自分の幸せは誰かに見せびらかすとか共感をもとめるものではないから

 

 

そして幸せは意外に近くにあるものです。

もうすでにあることに気づいていないだけ。

もうすでに幸せを味わっているのです。

なんとなくすぎていく日常が明日来なかったらどうですか?ということです。

 

 

チルチルミチルの「青い鳥」ではありませんが探し求めているものはすぐそばにあるのかもしれませんね。


 

 

 

 

本日のお話で皆様が幸せに気づくお手伝いができれば幸いです。


皆様の毎日が幸せにつつまれ、さらにその周りの人たちを幸せにすることがわたしのねがいです。

 

最後までご覧いただき

本当にどうもありがとうございました。

 

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