こんにちは。

楽生きマスターの’むらけん’です。

 

このブログでは「何物でもない人間がなんでもない毎日を幸せに生きられるようになるストーリー」をつづっていきます。

 

今回は「自分の人生を生きる」についてお話します。

 

 

「かわいいあの娘が気になって気になってどうしようもない時は

あの娘の人生を生きている。

ムカつくあいつにイライラしてどうしようもない時は

あいつの人生を生きている。

過去の過ちにクヨクヨしているときは

過去の自分を生きている。」

 

哲学者

むらけん

の言葉です。ウインク

 

 

・・・

 

「あーい、

とぅいまてぇーーん」

byですよ。

ですよ。

 

 

わたしたちがどうこうできるのは自分の人生だけ。

なのに

無意識にコントロールできないものに執着しているものなのです。

よく考えてみてください。

めっちゃ多い

ことに気づきます。

 

 

どれも自分の力では

どうしようもない。

 

でも

どうしても執着したいのであれば

対象の「幸せを願えば」いい

と思います。

 

 

かわいいあの娘の

幸せを願う。

ムカつくあいつの

幸せを願う。

過ちを犯した自分の

幸せを願う。

 

それだけで自分の人生を生きたことになる。

 

 

過去の自分も含めて自分の人生を生きられてない人が多いなぁと思います。

 

もったいない。

 

潜在意識ってすべて他人に向いてるんじゃなかろうかと思うくらいです。

この忙しい世の中では自分にフォーカスするのには意識的にしないとできないのではないかと思います。

 

自分とつながる、ということでは一般的に

「瞑想」

が第一に浮かびます。

 

が、

むらけんは「瞑想」たる「瞑想」をしたことがありません。

なんかね、しよう!って気にならないんです。

この気持ち。わかってくれます?

何もなしでずっと静かにしてるのは平気なんですけどかしこまって「瞑想」って言われるとハードルが高い。

 

でも瞑想「らしき」ことはします。

 

家には簡易的な神棚らしきものがあります。

神社、仏閣の御札をまつっています。

また毎朝水を変えてお供えしています。

 

朝のルーティーンで

・神様

・仏様

・守護霊様

・御体様

・ご先祖様

に感謝を伝えておりこれがむらけんの中での「瞑想」の位置づけとなるかと思います。

 

他のことは一切考えずただひたすら

感謝をする

ということで毎日一定時間は本来の自分につながっています。

 

もちろん神棚の祀り方とかは存じ上げていますがわたし的には気持ちがあればなんだっていい、と思い

自分が無理なく、気持ちいいように

やっています。

 

わたしのように「瞑想」が苦手な方も感謝やお祈りは簡単にできると思います。

 

形にこだわらずぜひやってみてください。

 

宇宙とつながること

本来の自分とつながること

それが自分の人生を生きることになるのだと思います。

 

時間は他人ではなく、一番大切な

自分

のために使いましょう。

 

 

 

本日のお話で皆様が幸せに気づくお手伝いができれば幸いです。


皆様の毎日が幸せにつつまれ、さらにその周りの人たちを幸せにすることがわたしのねがいです。

 

最後までご覧いただき

本当にどうもありがとうございました。

 

よければフォローくださいーーー照れ