こんにちは。

楽生きマスターの’むらけん’です。

 

このブログでは「何物でもない人間がなんでもない毎日を幸せに生きられるようになるストーリー」をつづっていきます。

 

本日は「機嫌」についてお伝えします。


 

いいことがある⇒機嫌がいい

ではなく

機嫌がいい⇒いいことが起こる

 

という鉄板法則は量子力学やスピリチュアルを少しでもご存じの方にはなじみがありますが、これを知らない方、また知っていても理解できない方もいらっしゃるかと思います。

 

「なんでやねん!逆説ちゃいますのん?」真顔

 

と拒否反応を示す方、わかりますよ。

 

むらけんもそう思ってました。

 

でも、実際

機嫌よく過ごすから幸せを感じる

のです。

 

機嫌を「お天気」のように考えている人が多いかと思いますが

機嫌は自分でとるものです。

テクニックです。

 

当たり前ですが幸せな人に不機嫌な人はいません

 

まず、

ごきげんになることからはじめましょう。

 

機嫌がいい=心地がいい✨、ということですよね。

 

これは

激烈テンションMAXでなくてもOK!

ということです。

 

ハードルは超低いです。虹

 

ということはですよ、

 

「日常に心地よい時間をちりばめたら機嫌は良くなる」

 

ということになるかとむらけんは思うのです。

 

皆様の心地よい時間ってどんな状態ですか?

 

わたしの心地よい時間は

 

スタバで一人でまったりすごす

スーパー銭湯でぼーっとする

好きなラーメンを食べる

 

が代表的ですが、とにかく

「自分のほんの些細なワガママを聞いてあげること」につきると思っています。

もっともっと小さいワガママでも意外に自分は喜びますわんわん

 

で。これが大事なんです。

ごきげんな状態はしっかりと味わい尽くしてください。

 

竈門炭治郎のごとく

「今、ここ」に全集中

するのです。

 

ごきげんになるといいことづくめです。

 

自分の無意識レベルのストレスが減る

他人にやさしくなれる

ふとした日常が感謝に変わる

 

など枚挙にいとまがありません。

 

もちろん自己肯定感も爆上げです。

 

多忙を極める方、「~しなければならない」という切迫感情にいつも苛まれている方は「自分」という「暴走列車」の乗客ですがそこから飛び降りる勇気がありません。

 

飛び降りた人だけが「暴走列車」は思い込みだったんだと気づきます。

 

ちょっと飛び降りる勇気、出してみませんか?

 

もちろん各駅停車でご乗車の皆様も

「ぶらり途中下車の旅」してみませんか?

 

機嫌がいい⇒いいことが起こる 

というサイクルを体験してみてください。
 

本日のお話で皆様が幸せに気づくお手伝いができれば幸いです。


皆様の毎日が幸せにつつまれ、さらにその周りの人たちを幸せにすることがわたしのねがいです。

 

最後までご覧いただき

本当にどうもありがとうございました。