昨晩、宇宙につながるワークをして
翌朝
私は
ノートにこんな言葉を書いていました
～～～～～～～
曇った心の目
不満で一杯だった
心にコンタクトレンズを付けると
クリアに見えてきたのは
外は、私が不満を感じる前から
何一つ変わってなかったってこと
外は、いつもと変わらず
通常運転だった
ある日の私が
状態が悪くなっていて
外は「不満」と言う形に見えていたのだ
外は今日も変わらない
相変わらずです
変えられないし
変わらなくてもどっちでもいい
だってそれ私が作り出したものじゃない
私が見ていたものは
私の見る目が曇っている、っていうお知らせ
結局
内的な出来事が起こっていたのです
内側の状態をあるがままに見、
それを肯定出来たら
光が見えて
玉を磨き始めて
宇宙のサポートを感じたら
内側の世界がクリアになってきた
心にコンタクトレンズを付けたみたいに
なーんだ
外のこの映像は
今に始まったこっちゃないやん
でもこの心のコンタクトレンズ付けたら
外の見えている世界が
わちゃわちゃなってることと
私とが完全に切り離されていて
私は全くなんともないのです
心の目が曇ったときは
あめあられかみなりで
私をピンチに追い立ててきたのに
私は
今朝の曇り空を見て
「ただ曇りなだけ」って思うのと
同じように見えて
わちゃわちゃな出来事が
無くなったらいいのになんて
思う必要もなくなっていて
そのうち
悩んでいたことも
忘れてしまうんだ
～～～～～
この繰り返しで
観念は書き換わっていくんだね
手を変え品を変え
この手放しゲーム（不満悩み苦しみ）が
私を
クリアにしてくれる
最初からクリアだったら良かったのに・・・って
思うんだけど
誰も
クリアなところ出身で
わざわざ、それ忘れて
わちゃわちゃやって
またクリアに戻るゲームやってるのが
地球人
らしい。
単なる田舎道に見える状態の私と
美しい光景に見える状態の私がいる。