この世界は

陰陽があり

二極であり

コントラストである

 

という考えが

 

変化しているのを

感じます

 

光と闇と言うと

 

好きとか嫌いとかで

 

判断してしまう

 

気持ち悪いとか

居心地悪いとか

気分が悪いとか

 

もう味わいたくなと

誰もが思っていて

 

もちろんその逆も然り

 

高揚

興奮

覚醒!

 

とか

 

悟りとか

 

境地

 

僻地

 

のようで

 

そこも

逆に大笑いした後のような

体力消耗系のようで。

 

 

私的には

 

ほほえみとか

安心とか

リラックス

 

それが

 

一番いい

 

 

波動だと。

 

心地よい。

 

 

 

心臓のリズムを刻むグラフのように

 

私は

 

振動して生きている

 

そのふり幅により

 

強弱

 

つまり

 

コントラストを

 

見ているのだけど

 

見ているのが私で

見せているのも私だということを

忘れてはいけないと。

 

この世界は

 

陰陽です

 

コントラストです

 

では

 

見せられている私

 

被害者というか誰かにそう決められたように

見るしかないような気がしているのは

もうおかしい考えなんだ

 

私は

 

創造者なのだ

 

創造主なのだ

 

私の人生の

 

統括指揮者が私で

 

波があるよということを

 

あらかじめ設定したのも私で

 

それは

 

出来事や

 

体調や

 

そんなストーリーだけでなく

 

瞬きして

瞬時に

明滅をし

 

呼吸して

波を作り出し

 

心臓を

内臓を

動かして

リズムを刻んで

 

複雑な

思考を織りなし

物事を

自分の人生創造に導いている

 

うわうわ

 

そんな

 

だまって突っ立てても

実は中身は忙しいみたいな

 

生物に

 

何でうまれてきたんやろか

 

疲れませんか

生きてるだけで

 

入れたり出したり

(空気も食べ物もお喋りも)

 

もう

 

体があること自体が

 

かなりの不自由だと思える(;'∀')

 

 

「魂」たましいって

 

見えない意識。

 

 

その意識は

 

大いなる何か(宇宙とか)の構成要素。

 

 

きっと

 

構成要素だけになったら

 

地球で味わう

波は

 

面白いんやろうな

 

上空から

ミニチュアの世界を見ているみたいなんかな

 

もう

上空と

同時進行で

 

見たいし、歩きたい。

 

ハイヤーセルフの視点で。

 

ハイヤーセルフとか

ちょっと前まで知らなかって

めちゃめちゃしんどかったから

 

(知ったからって

しんどさが軽減するもんでもないか)

 

でも

その場に夢中やったら

ミニチュア人間だけの小さな思考でいっぱいになって

(ハイヤーの視点が)

見えなくなる

 

でも

 

戻る

 

何度でも

 

任意参加の

 

地球生活に

 

あえて

 

飛び込んだんやから