被害者にならずに
創造者になります
家が
地盤沈下しているらしい
この家のオーナーが
家を手放すから
引っ越しをしてほしいと
電話があったの
同じような理由で
私達は
3年前に
前に住んでいた家から
この家に引っ越してきたものだから
わぁ、またかぁと
笑ってしまった。
こんなこと、まぁよく連続的に起こるものだわ、と。
同時にすでに家族のみんなも気づいていた
ことがあります
私たちの願いがこの引っ越しを促しているんだと。
～私達の願い～
実のところは
願いはばらばらだから
私の願いと書き換えて考えてみる
～私の願いは
人が「心の根」を思い出すための場所をつくること～
今の家で
「心根カフェ」を始めたのも
カフェを建てられるようになってから、
を
待っている、叶わない届かない、ではなく
～すでに今、ここにある～を
体験するためです
～すでに、今、ここにある～
全ての願いは
すでに今、ここにしかないのです
持っている願いを
空想の夢想の
どこかにあるワンダーランドと
考えることは
とても
悲しいことだ
地盤沈下中の家に住む
この先、住む場所の当てのない家族
なんてタイトルで
追い出される私達、
なんて思ったら最後で
そのうえ、引っ越すまでに
災害に遭うかもとか考えたら
もう不安スイッチが進んでいくわけです
そんな
想像、夢想、ワンダーランドについて考えることは
もっと悲しいかもしれません
もし悲しい、不安な想像をしてしまった時は
即座にこの言葉を思い出せばいいんだ。
↓
被害者にならずに
創造者になります
何かが終わる時は必ず
何かが始まります
出て行ってくださいと
言われたその時
ニヤッと
家族全員がなりました
始まりを思うと
ニヤリと思わずしてしまいます
そして
今の時点で
新たに契約する家の初期費用などについても
負担してくれるかどうかも分かりませんし
そのお金を私たちは今持ち合わせていないし
どうするの？
どうなるの？
なんて考えるともう
何もわからなくなります
このレッスンはもうすでに私は終わってるので
何とかなることは分かってるんだけど
今より素敵な暮らしになるって
いうことが
まだ思えないのよね
そんなときもまたこの言葉
被害者にならずに
創造者になります
これは
創造する者
つまり
一人ひとりの
私自身の
想像の延長に
ある
光景なのです
想像の延長にある光景
まず、思いをあげる
思いをあげて願いをあげる
喜びへむかっている自分を
感じる
宇宙の拡大、成長の波に
私の願望が
乗って私の創造の素粒子を集めていくのです
夢を描くことは
絵空事のワンダーランドを空想することではなく
創造の素粒子を
宇宙から集めてくることなのです
私が受け取る磁場になって。
私は
宇宙に散らばった素粒子を
私の創造に引っ張ることのできる磁場を
もっているのです。
引っ張るというよりも
やはり
この表現でしょうか
引き寄せの法則
ですね。
受け取りの法則の方が
私は気持ちいいから
そう呼びます。
受け取るんです
受け取れる心を持ち合わせるには
心をオープンにしておくことが
とても重要ですね
もう
毎日、心地よい自分で生きるしかありません。
今、ここから
今、ここ集まってきますよ
ありがとう
～私は私の可能性に従って生きていく。
時間と空間のあるこの現実は
願望と言う手段をこの私にくれた
願望を叶える必要な資源となる手段は沢山あり
私は、それに、値する。～エイブラハム
今のおすすめはとびきり美味しいイチゴのケーキ！
めっちゃ可愛いスープカップ入手しました！かぼちゃのスープ