こんにちは

 

 先週いつも参拝している神社の石段でこけて転んだ

 そんなこといままでなかった

 

 これは悪いことかいいことか?

 ネットで調べると二通りの考え方があるらしい

 悪い意味では神様に嫌われた であり

 いい意味では神様に好かれている である

 

 神様に嫌われた?

 毎日参拝しているのに

 やはりそれは考えにくい

 

 神様に好かれているのに 境内で転ぶか?

 もうすこしここにいなさいよ という意味らしいです

 転んで怪我しなかったり痛くなかった場合これらしい

 今回の私 全然無傷で痛みなしということだから

 この神様に好かれた説が有力

 

 だがその後悪いことがあった

 カスハラ?

 ネットフリマの購入者から悪い評価を受けたのだ

 私がケース破損していたので交換したら

 勝手に交換した という理由で悪い評価

 がっかり

 この割れ方好きなんだよな という変な人もいるんだろう

 もっとも交換してなければそれはそれで叱られただろうし

 まぁ長いことやってれば変な人にも買われますよね

 

 そういう意味で言えば神社の転倒は警告のサインかも

 オーメン(不吉な前兆)

 そういえば666の数字を頻繁に見ていたっけ

 いずれにしても怪我なかったんだからよしとしよう

 ちなみに666はエンジェルナンバーのひとつ

 片想いが叶うとかいう意味もあるらしい

 

 あまり神様は参拝にくる人を嫌ったりはしない

 だがまれに嫌われサインなるものがあるらしい

 私は経験ないが境内で気分が悪くなるというのがそれ

 境内で怪我をするのもそれ

 蜂などに襲われるのもそれ

 参拝に行ったら工事中改装中だったとかも

 私は一度アブにまとわりつかれたことがある

 その日は早くお帰り という意味だったと理解している

 

 今回の転倒が神様に好かれているというのならば嬉しいな

 これからは境内でお茶を飲んだりして

 もうすこしゆっくりめに帰宅するとしよう

 

 ではまたねニコニコ