落語会数:52回
高座数(色物含):321本
演目数(講談・浪曲含):178本
噺家数(講談・浪曲含):150人
噺家高座数ランキング:
1 林家はな平:13回
2 隅田川馬石:10回
3 五街道雲助:9回
4 春風亭一朝:7回
5 柳家喬太郎:6回
演目数ランキング
1 子ほめ:9回
2 元犬:6回
3 岸柳島:4回
真田小僧:4回
たらちね:4回
代書屋:4回
時そば:4回
《心に残った高座》
五街道雲助:死神
(1/21・みどりアートパークホール/第10回みどりアートパーク寄席「雲助・一朝二人会」)
正味20数分の死神。まるでお伽噺のひとつのような後味。最後の表情が印象的。
柳家喬太郎:抜け雀
(2/7・深川江戸資料館小劇場/第13回深川落語倶楽部)
今の喬太郎については、色々言えると思う。だけど、「やっぱり僕たちの時代の噺家は喬太郎なんだよ」って言える高座だった。
隅田川馬石:文七元結
(2/21・池袋演芸場/第21回奮闘馬石の会)
文七元結は好きだ。芝浜より断然好き。馬石は柔らかい。その柔らかさが、にじみ出た高座。落語って優しい。
橘家文蔵:時そば
(3/16・新宿末廣亭/新宿末廣亭 3月中席 夜の部)
寄席の幸せを感じたのは、この高座だった。落語は平常運転が一番だ。その中にこんな贅沢がある。幸福である。
桂雀々:インドの落日
(4/29・シブゲキ!/実験落語NEO ~シブヤ炎上まつり~)
まさかカミさんが円丈落語で号泣する日がくるとは。雀々さんも言っていたけれど、何とも言えない不思議な力がこの高座には作用していた。これが円丈落語の神秘か。
隅田川馬石:居残り佐平次
(5/20・文京シビックホール 小ホール/文京らくご会 雲助・馬石親子会)
2017年は〈馬石の居残り〉を聴いた年だ。決して僕が聴いた最高の居残りではないと思う。でも、馬石の居残りを聴くことほど、僕にとって大きなことはない。
柳家小里ん:蜘蛛駕籠
(6/2・国立演芸場/国立演芸場 6月上席)
五代目小さんでたまらなくいとおしい演目。小里んで聴けたことの嬉しさ。「駕籠屋、駕籠屋♪」のくだりは最高ですよ。
柳家三三:お血脈
(8/19・かつしかシンフォニーヒルズ/BSフジ presents プライム落語)
落語っていいなぁ。この聴いたあとの浮遊感。地べたから1、2ミリ浮いた感覚。解放感と言ってもいいのかな。僕たちを縛りつけている世の憂さが飛んでいく。
三遊亭遊雀:替り目
(9/5・横浜にぎわい座/横浜にぎわい座9月興行)
桃月庵白酒:替り目
(12/16・一ツ橋ホール/落語特撰会)
この二席を聴いて思ったのは、あぁ僕は「替り目」が好きだったんだなぁということ。どちらも噺と僕の距離が近づいたことを思わせてくれた。
三遊亭円丈:金さん銀さん
(11/20・池袋演芸場/池袋演芸場 11月中席 昼の部)
円丈復活!嬉しかったなぁ。僕は円丈を聴きつづけるよ。円丈が諦めない限り、僕は聴きつづける。