今日はすでに酔っぱらって半壊状態ですが、記事のほとんどは先週末くらいから仕込んでいるのでなんとかいけると思います (笑)
今日は、声優・竹達彩奈さんのお誕生日です。
おめでとうございま~す \(^O^)/
今年もこの日がやってまいりました。
2009年以来連続14回目のお誕生日記事。
(引っ越し前のココログからの通算)
自分的「娘にしたい声優さん」殿堂入りのあやなちゃんでございます。
この子はねえ(あえてこの子って書いてるけど)、雰囲気が従妹によく似ていました。
なんならその娘(従姪)の小さい頃の雰囲気にも近かった (笑)
自分にとっては身内のように感じる人なんです。
好きは好きでも、自分の娘みたいな感じなんですよね。
そういうの、ホントに申し訳ないなあと思うんだけど。
そんな感じだから、結婚した今でもいろいろ心配でね。
あやなちゃんは漫画やゲームが大好きな人です。
そういうものが好きすぎて生活破綻してないか、梶くん(あやなちゃんの夫の声優さん)に愛想つかされてるんじゃないかとか、余計なことを心配してしまいます。
本当に大きなお世話だ (笑)
義父ならぬ偽父目線でございます ヽ(゚∀。)ノ
インスタグラムとかを見ていると美味しそうな料理を作っていたりもしているようなので、生活力はちゃんとあるんだろうなあとは思っていますけどね (^-^)
最近視聴した竹達彩奈さんの登場作品:
『五等分の花嫁∬』 2021年 BS11
"The Quintessential Quintuplets II", 2021, BS11
中野二乃(CV:竹達彩奈さん)
引用:第9話「ようこそ3年1組」(2021年3月5日放送)
五つ子の次女。
最近視聴した作品のなかで一番印象に残っているキャラクターといえばこの子かな。
最終的に主人公の少年と五つ子の誰かが結婚するらしい。
二乃は可愛いんだけど、きっとこの子じゃないんだろうなー (笑)
今は劇場版が上映されてますね。
忙しい時期がもう少し続くので映画館で見るのは無理そう。
BD出たら買います。
五つ子は、顔はそっくりなんだけどそれぞれ性格がまったく違います。
二乃は恋愛に関して積極的なタイプ。
あやなちゃんはツンデレみたいな少女を演じることが多いですね。
もしもあの5人の中でひとりだけ娘にしてもいいと言われたら。
自分が選ぶのは四女の四葉か、三女の三玖かな。
他の三人は面倒くさそうで・・・・・・ (ゴメンね 笑)
一花は三女以上に何考えてるかよくわからないし、二乃は攻撃的だし。
五女を娘にしたら家を食いつぶされそう (ノ∀`)
みんなそれぞれ可愛いと思うけどね。
ちなみに現在の自分的「娘にしたい声優さん」第1位は、
水瀬いのりちゃん(五女の五月役)です (゚∀゚)
『怪人開発部の黒井津さん』 2022年 テレビ朝日
"Miss Kuroitsu from the Monster Development Department", 2022, TV-Asahi
カミュラ(CV:竹達彩奈さん)
引用:第7話「甘き抱擁に香る甘美な毒に迷い、神の化身と共に罪の味に酔う、魔物の宴に捧げられた情念の行方」
(2022年2月27日放送)
エピソードタイトル長いわ!! (笑)
世界征服を目論む秘密組織「アガスティア」の怪人開発部が舞台のお話。
メインヒロインは怪人開発部に所属する研究員の黒井津燈香(CV:前田佳織里さん)。
悪の組織と言っても、そのへんのブラック企業と変わらないけどね (ノ∀`)
予算を絞られて怪人の仕様変更を余儀なくされたり・・・・・・。
自社開発だからまだマシなのかもしれないけどね。
受託案件だとさらに酷いことになりそう。
あやなちゃんが演じるカミュラ様はアガスティアの大幹部のひとり。
バンパイアかなにかの怪人で、万能細胞のおかげで死なないようです。
二つ名は「不滅のカミュラ」。
アイドルおたく (笑)
まぁ体は不滅でも酒が入ると泣き上戸になっちゃうんですけどね。
第7話は会社の飲み会エピソードでした。
一般社員が参加する飲み会に大幹部が来たらみんな楽しく飲めないだろー。
あんな飲み会、絶対に行きたくないわー 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
昔は可憐な少女も演じていたあやなちゃんですが、今は悪役とかエキセントリックなキャラクターを演じることが本当に多いですね。
ここ最近は危険人物を演じることが多いですよ。
いつかはプリキュアになる日もくるかと思っていたけど、
もう無理かも (ノ∀`)
この際、子安武人さんみたいなポジションを目指すといいと思うよ (゚∀゚)
『終末のハーレム』 2022年 BSフジ
"World's End Harem", 2022, BS-Fuji
神谷花蓮(画像左側、CV:竹達彩奈さん)
引用:第3話「第3の男」(2022年1月21日放送)
画像右側:土井翔太(CV:浦和希さん)
※引用根拠:日本国著作権法第32条
本当は2021年秋に放送される予定でしたけど、
1話放送した時点で
BPOに引っかかったんだよね 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
謎のウィルスが蔓延して、男性がほぼ死に絶えた世界のお話。
コールドスリープでわずかに生き残った男性は、子孫を残すために、なかば強制的に女性と「メイティング」させられるというストーリーです。
土井翔太(画像右側)は生き残った男性のひとり。
最初は戸惑っていたものの、そのうちに感覚が麻痺して積極的に「メイティング」をするようになります。
神谷花蓮は土井翔太に「メイティング」を勧める担当官。
まぁコーディネーターですね。
やり手婆みたいな (笑)
非常に権力欲が強く、貴重な男性である土井翔太を利用して成り上がることを目標にしています。
そのため、自分が「メイティング」で妊娠することは希望せず、あくまで搾取する側にまわろうとします。
それこそ世界征服を目指していそうな感じでした。
小悪魔というほど可愛くもなく、じつに悪魔的な人物です。
2期でえげつない花蓮を是非見てみたいですが、
無理なんだろうなあ・・・・・・ (^-^;A)
ストーリーがストーリーだけに黒塗りが多かったけど、さすがに深夜アニメの限界に近かったもんね。
この作品、内容はともかく (笑)、絵はわりときれいだったなあ。
花蓮も性格はアレなんですが、かなりの美少女です。
作画はまあまあよかった作品でした。
あやなちゃんですが、声に特徴があるので聞けばすぐにわかります。
あくまで自分はそうだということですけど。
しかし、今回の神谷花蓮はよくわからなかった。
しばらくの間、はるにゃん(白石晴香さん)が担当していたキャラクターと間違えていたくらい。
あやなちゃんの声は『けいおん』以来13年聞いていますが、声を聞き分けられなかったのは初めてかもしれません。
竹達彩奈さんの今後の登場予定など:
『BLEACH 千年血戦篇』 バンビエッタ・バスターバイン 2022年10月放送予定
『うちの師匠はしっぽがない』 霧の圓紫 2022年10月放送予定
関西弁でかなり苦労したみたいですね。
上方落語のレジェンド的なキャラクターらしいので、かなりの難役だろうと思われます。
期待 (^-^)
『恋愛フロップス』 アメリア・アーヴィング 放送時期未定
ほか
『DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』 アリス
2022年2月25日劇場公開(現在上映終了)
『映画 五等分の花嫁』 中野二乃 2022年5月20日劇場公開 絶賛上映中
『劇場版IDOL舞SHOW』 森なが穂 2022年6月24日劇場公開
『竹達・沼倉の初ラジ!』 パーソナリティ 文化放送 超!A&G+
『ペンギン・ラブストーリー』 吹き替え NHK総合 2022年1月4日放送
今日はここまで。
あやなちゃんは歌手活動もしている声優さん。
今年で10周年なんですよね。
もうそんなに経ったのか・・・・・・。
新曲楽しみにしてます (^-^)
これからも応援しますよ。
陰ながら。
おまけ:
今回はあやなちゃんが生まれた頃(1989年6月23日頃)に街に流れていた曲などなど。
"青空" ザ・ブルーハーツ(1989年6月21日発売)
"歩いていこう" JUN SKY WALKER(S) (1989年6月21日発売)
『アイドル伝説えり子』 テレビ東京系 1989年4月3日放送開始
『株式道場 実践編』 ファミコン 1989年5月2日発売
ブルーハーツ好きだったなあ。
「こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる」("青空")
今聞いても古く感じない。
普遍的なものがあるな。
『アイドル伝説えり子』は、ちゃんとは見たことがありません。
この当時、高校生以上でアニメを視聴している人は本当に少数派でした。
自分も当時はカタギの大学生(笑)だったので、アニメはあまり見ていなかったな。
どうしてこうなった (笑) 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
あやなちゃんに雰囲気が似ていた従妹が当時10歳くらいだったので、その子と夕飯時にテレビ東京の再放送アニメを一緒に見ていたくらい。
『アタックNo.1』とかよく見ていたよ。
ちなみにメインヒロインの田村えり子を演じていたのは矢島晶子さん。
初代野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)ですね。
そして母親役の田村美奈子を演じていたのは、先日6月11日にお亡くなりになった滝沢久美子さんだったようです。
この頃やっていたゲームでなんとなく覚えているのは『株式道場 実践編』。
今考えるとクソゲーなんだけど、ちょっとは役に立ったのだろうか。
自民の麻生太郎が
「年金払えねえから自己責任でなんとかしろ」
って言った金額は大幅にクリアしているので、まあまあ役には立ったのかもしれない (笑)
1989年6月23日金曜日。
自分は大学3年生。
さすがに何をしていたかまでは覚えていません。
ゼミの発表の準備で忙しかった頃だと思います。
月水金の夜に東京中央郵便局の夜勤バイトを入れていた記憶がなんとなくあるので、その日の夜は郵便物の仕分けをしていたんじゃないのかなと思います。
夜勤は時給がよかったから夜勤ばっかりやってたなあ。
昼夜逆転生活でした。
その後就職したときに、昼間は眠くて本当につらかった。
なんなら海外出張でアフリカに行ったときの方が時差で調子がよかったくらい。
アタマ悪くて仕事についていけなかったっていうのもあるけど、最初の仕事を辞めた原因は、実は睡眠リズムが狂っていたからなのかも (ノ∀`)