声フェチのブログ

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主に女性声優さんたちのお誕生日をお祝いしたりします。
愛語回天。

さっきまで東京六大学野球の早慶戦をTVで見てました。

早稲田は慶應に1勝すれば優勝だったんだけど、

2連敗するというね・・・・・・(笑) (ノ∀`)

まぁ早稲田らしいっちゃ早稲田らしいけど。

そんなわけで来週は明治との優勝決定戦です。

そういえばデーモン小暮先輩(早稲田大学社会科学部1987年卒業)は今日がお誕生日です。

おめでとうございます(^-^)

おいらは違うゼミだったので直接の関わりはありませんけどね。

 

そんなことはともかく、さっきの続きです。

次の曲はこちら。

 

From Right Here (Kokokara, Kokokara) ENGLISH COVER ≪A Place Further than the Universe≫ - MewKiyoko

『宇宙よりも遠い場所』("A Place Further than the Universe")のEDテーマ曲。

オリジナルは声優さんたちが歌っていましたが、北米版でも声優さんが歌っています。

Kayli Mills(MewKiyoko)さんは北米版で三宅日向の声を担当していました。

日本版では井口裕香さんが担当していたキャラクターです。

この人が関わったカバーで一番好きなのは『プリパラ』の"Make It!"かな。

 

次は朝の目覚ましに使っている曲。

なので、本当に毎朝聞いていたりします (^-^)

 

「HHD」 Love Live! - TOKIMEKI Runners | German Cover

こちらは『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』("Love Live! Nijigasaki High School Idol Club ")の挿入曲。

このシリーズも世界的に人気があるようで、"Snow Halation"あたりはそれこそ世界中でカバーされていました。

雪が降らないタイでもね。

 

おいらはこのシリーズが結構好きでねー。

今日もこれから『ラブライブ!スーパースター!!』の放送があるのでリアタイしちゃいます(^-^)

 

Nonfiction!! (Liella!) ❀ English Cover 【5人合唱】

Liella(ラブライブスーパースターに登場するユニット)で最近よく聞くカバーはこれ。

英語カバーです。

こないだは可可ちゃん(Liyuuさん)が中国語曲を歌ってたけど、なんだか日本のアニメも国際的になりました。

 

アメリカの声優さんと言えば、amaleeさんの曲はよく聞いています。

最近はこれ。

 

Demon Slayer - "Homura" | ENGLISH Ver | AmaLee

『鬼滅の刃』(”Demon Slayer")の挿入曲。

AmaLeeさんはプロなので動画リンクも切れることはありません。

この人の曲だとユメセカイ("Yumesekai")は本当によく聞いていますね。

オリジナルの戸松遥さんよりも多く聞いています(ホントごめんなさい)

 

英語カバー曲だと最近よく聞くのがこれ。

 

milet - "Anytime Anywhere" (from Frieren: Beyond Journey's End) | Full English Cover by IN0RI

『葬送のフリーレン』("Frieren")のEDテーマ曲。

この曲も世界的に人気があるようで、様々な国の言葉でカバーされています。

 

この曲は確かiTunesで購入したから、歌っているのはプロなんでしょうね。

ちなみに、おいらはYouTubeを録音したものをドライブミュージックとして使っています。

直接ダウンロードするんじゃなくて「録音」

手順はあえて書かないけど、エアチェック時代の経験が今も生きています(笑)

使うツールはアナログからデジタルに変わったけど、一度身に着けた感覚は生涯生き続けるものなんでしょうね。

っていうか、今の若い人はエアチェックなんて言ってもわからないだろうな。

 

また記事が長くなってきたので今回はこれで最後。

 

YOASOBI / The Blessing (「祝福」English Ver.) -『Mobile Suit Gundam THE WITCH FROM MERCURY』Opening Theme

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』("Mobile Suit Gundam: The Witch from Mercury")のOPテーマ曲英語版。

こちらはYOASOBIがセルフカバーしているバージョンです。

YOASOBIさんは『【推しの子】』のOPテーマ曲「アイドル」でも英語版を発表してましたね。

これからはそういうことがもっと増えていくのかもしれません。

 

この曲は珍しいところだとベトナムのファンがカバーしたバージョンがあったりします。

 

そういえば、こないだはXでスレッタ(メインヒロイン)が黒人だとかなんとかいうポストを見ましたっけ。

アメリカ人はそういうのにこだわる人が多いようですけど、そんなのどうでもいいですから。

大体ねー、この作品は地球生まれと宇宙生まれが対立しているストーリーなので、肌の色がどうとかもはや時代遅れの世界なのだよ。

ずっと未来の話なのさ。

アニメはアニメとして楽しんでほしいものだね。

ガンダムの別のシリーズでは食料にされている人間の存在が示唆されていたようなトンデモ設定の作品もあるわけだからね。

肌の色がどうだとか本当にどうでもいいって。

 

さて、そろそろ夕食の仕込みをしないといけないな。

今日は牛のスネ肉でビーフシチューを作ろうと思ってるから仕込みが必要です。

1時間くらい煮込まないといけないからなー。

『ラブライブ』見ながら煮込んどこうかな (^-^)

いつもは女性声優さんのお誕生日記事を書いているブログですが、今日は久しぶりに趣向を変えて別の記事です。

お誕生日記事の更新は11月15日まで予定がないのでつなぎみたいなものです。

 

うちのブログで一番アクセス数が多いのはアニソン外国語カバーの記事だったりします。

どれもYouTubeで検索かければすぐに出てくるようなものだけど、一定の需要はあるみたいですね。

ただ、それらのページは書きっぱなしでメンテナンスしてないから、もうリンクが切れているものも結構あるみたいです。

特にロシアは日本とは敵対関係になっているのでリンクが切れやすいのかもしれません。

おいらはプーチンは絶対に許せないし、日本の安全保障のためにもロシアを勝たせてはいけないと思っているけど、ロシア語やロシアの文化は好きなんですよ。

そこは分けて考える必要があると思っています。

 

それでは自分が最近よく聞いているカバー曲のなかからいくつか紹介してみますね (^-^)

 

Tokyo Revengers 『Season 2 OP』- White Noise 【FULL English Dub Cover】Song by NateWantsToBattle

こちらは『東京卍リベンジャーズ』("Tokyo Revengers")のOPテーマ曲英語カバー。

オリジナルはOfficial髭男dism(通称ヒゲダン)です。

他の言語だとスペイン語版もよく聞いてます。

アジアだとインドネシア語版があることは確認しています。

ファンが独自にカバーしているみたいですね (^-^)

 

近頃、Xのポストで「50過ぎたおばちゃんはヒゲダン歌うなピンクレディー歌ってろ」みたいなのを見たんだけど、別にいいじゃねえかと思うんだよね。

おいらはもうすぐ還暦だけど、ヒゲダンだって聞くし羊文学とかYOASOBIだって好きだよ。

すべてアニメ関係なわけだけど(笑)

 

大体さあ、おいらの青春時代って1980年代なんだよ。

もう若い頃から今とあまり変わらない感じの曲を聞いて育っているのだよ。

自分の場合はロック少年だったから、Xで揶揄されていた「おばちゃん」よりもさらに感覚が尖っていたりするわけだ。

揶揄していたほうのYouTuberがいくつか知らんけどダセエなと思っちゃうね。

(意外と若いのかもしれないな)

ミック・ジャガー(ローリングストーンズ)なんて80歳超えてんだかんな。

 

そういえば、介護施設にいる母親は童謡とか聞かされててちょっとかわいそうだったな。

ロカビリーで育った人だし、R&Bとかソウルとかも大好きだったんだよ。

せめて大好きだったマイケル・ジャクソンくらいは聞かせてやりたいな・・・・・・。

 

気を取り直してお次。

 

Ado - '唱 ( Show ) русский кавер от Tanri

オリジナルはAdo。

現在は『ぷにるはかわいいスライム』("Puniru Is a Cute Slime")のEDテーマ曲として使われています。

アニメED版は声優の篠原侑さんがカバーしています。

キャラクター(ぷにる)がやけに可愛いんだけど、多分声も影響しているんだろうな。

篠原さんは最近自分用声優さんデータベースに入ったので、来年はお誕生日記事を書くことになるかもしれません (^-^)

 

お次はなんだかよくわからなかったあのアニメから(笑)

 

「English」Deer Friend OP【Sam Luff】

『しかのこのこのここしたんたん』("My Deer Friend Nokotan")のOPテーマ曲英語版。

妙に完成度高いけど、オフィシャルじゃないよねきっと・・・・・・?

近頃はファンDUB(ファンによるカバー)のレベルが高いからよくわからなくなってきました。

それにしても、最近はなんでもカバーされちゃうのな(笑)

 

次は自分が大好きなあのキャラクターのカバー。

 

Fansa 【Cover Latino】 HoneyWorks

「告白実行委員会」っていうマルチメディア展開しているシリーズですね。

おいらはこのシリーズのmonaっていうアイドルが好きなんですよ。

日本語で声を担当しているのは夏川椎菜さん。

声優さん好きのおいらですが、実は中身のシーナさんよりもmonaちゃんのほうが好きだったりしてねー(ホントごめんなさい 笑)

 

このシリーズの楽曲は海外でも人気が高いらしくて、YouTubeで検索すると様々な国のファンが様々な言葉でカバーしています。

"Fansa"もそう。

聞き比べてみると結構面白いんですよ。

サビの部分で「L・O・V・E!」と叫ぶ箇所がありますが、スペイン語版だと「A・M・O・R!」(アーエムオーエル)に変えていたりして好き (´∀`)

 

スペイン語版以外だと、自分はロシア語版を聞くことが多いです。

それから韓国語版も可愛らしい感じでしたね。

 

【 꽃감이 】 - 『 귀여워서 미안해 ! ( 可愛くてごめん ) 』 ( 한국어 cover )

こちらも「告白実行委員会」シリーズですね。

オリジナルは「ちゅーたん」というキャラクターの持ち歌で、声優は早見沙織さんです。

あざとカワイイキャラクターなんですが、はやみん(早見さん)が普段あまり演じないような人物なのが面白い。

 

韓国語だと「ごめん」に相当する部分が「ミアネ」だけど、そこがちょっと可愛い (´∀`)

「ミアンハムニダ(申し訳ありません)」の砕けた言い回しです。

 

そういえば、こないだアニソン外国語カバーの記事を書いたときは時間がなくてアジア編ができなかったんでしたっけね。

日本のアニメソングは本当に世界中で歌われているようです。

ただ、アジアのファンはオリジナルの日本語で歌うことを好むようなので、自分たちの国の言葉でカバーしたバージョンは欧米に比べると少ないようなんですよ。

まぁ「告白実行委員会」の楽曲に限ってはいろんな人がカバーしてますけど。

 

自分はこの曲のカバーだとインドネシア語版を聞くことが多いです。

そういえばフランスのファンがカバーしたものもありましたっけ。

 

記事が長くなったのでちょっとここで切ります。

続きは・・・・・・休憩してからかな。

今日は残業だったので遅い時間からスタートです。

茶番は無しだね(笑)

 

今日は、声優・春野杏さんと若井友希さんのお誕生日です。

おめでとうございます (^-^)

 

はるのんさん(春野さん)のお声を初めて聞いたのは『ブレンド・S』(2017年)の星川麻冬でした。

コンセプトカフェでバイトする女子大生の役でしたね。

麻冬は見た目が幼いので「ロリ担当」でした。

 

アニメーション作品以外で印象に残っているものというと、やっぱりラジオですね。

なんというか、闇が深い感じの・・・・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

このブログではたまに「娘にしたい声優さんランキング」みたいな茶番をやっていたことがありましたが、はるのんさんはそういうカテゴリじゃなくて「実際に娘がいたらどんな感じだったのかな選手権」第1位でしたよ(笑)

おじさんも若い頃は陰の者だったからね・・・・・・。

ラジオで流れたガチ目の虐めエピソードでいたたまれない気持ちになったものでした・・・・・・。

 

そういえば、はるのんさんは最近ご結婚されたんでしたよね。

人生一発逆転で陰から陽に反転しちゃいましたね (^-^)

 

最近視聴した春野杏さんの登場作品:

『ATRI -My Dear Moments-』 2024年 BS11

"Atri: My Dear Moments", 2024, BS11

名波凜々花(CV:春野杏さん)

引用:Log03「ヒットマン・ザコ・スクール」(2024年7月28日放送)

引用根拠:日本国著作権法第32条

 

温暖化の影響で世界各地が水没してしまった時代のお話。

『ウォーターワールド』っていう映画を思い出すなあ。

主人公の少年が海底からサルベージした高性能アンドロイドの少女が世界を救うカギになっているのだけど、あらすじは書かないでおきます。

終盤はかなり無茶な設定になってますが、まぁアニメなので気にしない。

自分はわりと好きな作品です。

アンドロイドの少女とかに弱いんだろうなあ(笑)

そういうの大好きなんです。

 

名波凜々花は廃校になった小学校で暮らす少女。

小型風力発電の明かりを頼りに勉強に励みます。

この子も大人になると大きな活躍をするわけですが、それも詳しくは書かないでおきましょう。

 

はるのんさんはラジオのインパクトが強かったのでご本人の印象は強めなんですが、アニメ作品ではまだあまり馴染みがない人です。

なので、声を聞けばすぐに誰だかわかるレベルには達していません。

これからもいろんな作品でお声を聞くことができればいいなと思います (^-^)

まぁ本人は専業主婦志望だったからいつ辞めちゃうかわからんのだけど(笑)

 

さて続いては本日のメインヒロインふたり目。

若井友希さんのお声をアニメ作品で初めて聞いたのは『プリパラ』(2014年)のレオナ・ウェストです。

レオナは女子の格好をしていて見た目は完璧に少女なんですが男の子でしたね。

双子の姉とそっくりなので、まつ毛が描かれているかどうかで見分けます。

 

声優さんとしてはそれほど馴染みがあるほうではありませんが、自分が視聴している作品でたまにお声を聞くこともありましたね。

ゆうきさん(若井さん)の声も、今後いろんな作品で聞けたらいいなと思います (^-^)

 

最近視聴した若井友希さんの登場作品:

『僕の妻は感情がない』 2024年 BS朝日

"My Wife Has No Emotion", 2024, BS-Asahi

マモル(CV:若井友希さん)

引用:#08「妻にも意地があるみたいです」(2024年8月21日放送)

 

こちらもアンドロイドが登場するお話。

メインヒロインは高性能家事用アンドロイドのミーナ(CV:稲垣好さん)。

主人公の青年はその家事用アンドロイドを愛してしまいます。

「感情がない」とはいいながら、ミーナはマモルに嫉妬したりしてわりと感情豊かでしたね。

 

この作品は、自分にしては珍しく、原作を少しだけネットで読んだことがあるんです。

おいら、ロボットとかアンドロイドとか大好きなんですよ。

なんなんだろう。

手塚治虫作品の影響なのかも・・・・・・。

自分が生きている時代には難しいかもしれないけど、おいらもアンドロイドと暮らしてみたいですよ。

それこそ妻にするのもいいかもしれません。

いろいろ問題あるのかもしれないけどね。

今の小さい子たちのなかには22世紀まで生きる人もいるだろうけど、ちょっとうらやましいかな。

 

『鉄腕アトム』(手塚治虫)には外伝的なスピンオフがいくつかあって、その中の一つに『アトム今昔物語』というのがあります。

昭和42年~43年頃にサンケイ新聞(現在の産経新聞)に連載されていたようです。

そのストーリーの中で、ロボットと結婚した人のエピソードがありました。

反ロボット人権派に破壊されてしまうんだけどね・・・・・・。

ちょうどアメリカで公民権運動が盛んだった頃なので、手塚治虫はロボットに現実の黒人の姿を重ねていたのでしょう。

おいらはその悲しいストーリーが今でも妙に記憶に残っています。

 

ゆうきさんが演じたマモルは人間の体調管理に特化したロボットのようです。

メインヒロインのミーナがバージョンアップのために工場に行っている間、主人公の青年とコンタクトを取るために送られてきました。

本来は超高性能な機械なのですが、ミーナと主人公をつなぐデバイスとして使われていた間に新たな人格が芽生えているようです。

人間の子供だと4歳くらいの知能レベル。

 

ゆうきさんというと、自分の場合は『プリパラ』のレオナか『やくならマグカップも』(2021年)の成瀬直子のイメージなんだけど、コミカルなロボット役もよかったですね。

今回はなんだか面白い役を担当しているなあと思って見てましたよ。

とても印象に残りました (^-^)

 

今回はここまで。

はるのんさんといえばラジオパーソナリティーのイメージが強かったし、ゆうきさんの場合は声優アーティスト(i☆Ris)のイメージが強いです。

実はお二人とも声優さんとしての印象はそれほど強くなかったりするんですよね。

それでも自分にとって印象に残るキャラクターを演じているのは間違いないので、このブログでは今後も声優さんとして見ていこうと思っていますよ。

 

これからも応援しますよ。

陰ながら (^-^)

やっとなんとなく涼しくなってきました (^-^)

ただ、最近は夏からいきなり冬になる感じで秋がないんだよなあ・・・。

自分は秋生まれなので秋が1年のうちで一番好きなシーズンなんだけどね。

 

さてそんなことはともかく。

今日は声優・豊崎愛生さんのお誕生日です。

おめでとうございます(^-^)

 

去年は記事が飛んじゃいましたけど、今回で15回目のお誕生日記事です。

スフィアの同僚の高垣彩陽さんは10月25日生まれでしたが今年も記事が飛んでしまいました。

ついでで申し訳ないけどここでお祝いしておくよ。

お誕生日おめでとうございます(^-^)

 

あきさん(豊崎さん)のお声を初めて聴いたのは『しゅごキャラ!』(2007年)のスゥでした。

主人公の少女の心から生まれた妖精さんでしたね。

原作は人気の少女漫画だそうですね。

おいらはこのアニメ好きでしたよ (^-^)

 

最近視聴した豊崎愛生さんの登場作品:

『ゆるキャン△ SEASON3』 2024年 BS11

"Laid-Back Camp: Season 3", 2024, BS11

画像右側:犬山あおい(CV:豊崎愛生さん)

画像左側:大垣千明(CV:原紗友里さん)

引用:第11話「思い出の風景」(2024年6月14日放送)

引用根拠:日本国著作権法第32条

 

女子高生がキャンプをするだけのゆるいお話。

ふたりは「野外活動サークル(通称野クル)」のメンバー。

キャンプめしがやたらうまそうで、夜中に見てはいけない作品です(笑)

それはそうと、なんか犬っぽいねこの子たち (´∀`)

この作品に登場する女子たちはみんな犬っぽいイメージです。

たぶんそのあたりも作品のゆるさに関係していると思うんだよね。
 

11話ではあおいが親戚のおばさんからロードレーサー型の自転車を譲ってもらって千明の家まで試乗していました。

おいらも高校生1年生の頃は片道16Kmを6段変速の自転車で通っていたから、なんだか懐かしい気持ちになりました。

うちのあたりは公共交通機関が発達していなかったので高校生は自転車やバイク通学が多かったんですよ。

自分は文化系の部活だったからまだよかったけど、野球部には片道25Km自転車通学なんていう猛者もいましたっけ。

今は母校にもスクールバスがあるみたいです。

いい時代になりましたよ (^-^)

 

あきさんが演じる犬山あおいは関西弁の少女。

作品の主な舞台は山梨の身延なんだけど、この子はどういうわけで関西弁だったんだっけな。

キャラクターの設定は忘れてしまいましたが、あきさんの関西弁はかなり自然ですね。

あきさん自身は徳島出身ですが、あのあたりは大阪文化圏なんでしょうね。

徳島って通天閣から見えたっけかなあ。

そんなに近くはないか(笑)

徳島から大阪は高速バスで2時間くらいかかったような気がする。

途中淡路島とか通るんだよね。

瀬戸内海がきれいでした。

 

最近視聴した豊崎愛生さんのその他の登場作品と今後の登場予定:

『この素晴らしい世界に祝福を!(3期)」 ゆんゆん

『CITY THE ANIMATION』 にーくら 2025年放送予定

 

今日はここまで。

文化放送 超!A&G+で木曜日の22時に放送している『豊崎愛生のおかえりらじお』は最近は聞いていませんねそういえば。

せっかくだから今週は聞いてみようかな。

 

これからも応援しますよ。

陰ながら (^-^)

10月だっていうのにものすごく暑い日でした。

昭和時代のこの時期は小雨がしとしと降って肌寒い日が多かったはずなのに。

まるで梅雨みたいな気候に・・・・・・。

ちなみに自分の誕生日は東京地方の「雨の特異日」になっているようで、過去57年間、晴れることの方が少なかったです。(自分が生まれた当日も秋雨前線の影響で小雨だったようです)

 

そんな雨男のおっさんのことはともかく (ノ∀`)

今日は、声優・藤田咲さんのお誕生日です。

おめでとうございます(^-^)

 

さっきぃさん(藤田さん)というと、あの初音ミクちゃんの声の素の人です。

ミクちゃんの声はさっきぃさんの声をベースにして作られたんですよね。

 

さっきぃさんの声をちゃんと認識したのは『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』(2007年放送)の小鳥桃葉が最初でした。

もう17年も前です。

お誕生日記事は毎年書いているわけではないんだけど、今回で12回目になります。

特別熱心なファンというわけではないですが、自分にとってはお馴染みの人なんですよ (^-^)

 

最近視聴した藤田咲さんの登場作品:

『しかのこのこのここしたんたん』 2024年 BS日テレ

"My Deer Friend Nokotan", 2024, BS-NTV

画像左側:虎視虎子(CV:藤田咲さん)

電柱の上:鹿乃子のこ(CV:潘めぐみさん)

引用:第1話「ガール・ミーツ・シカ」(2024年9月27日放送)

引用根拠:日本国著作権法第32条
 

夏にちょっと話題になった東京都日野市が舞台のギャグアニメ。

虎視虎子はこの作品のメインヒロインです。

高校では優等生を演じてますが、実は元ヤンキーだったりします (ノ∀`)

ある朝電柱に引っかかっていた(?)鹿乃子のこを助けたら、そのまま取りつかれてしまった不憫な女子高生(笑)

無理やり「シカ部」の部長にされて鹿乃子のこのお世話係にさせられる。

鹿乃子のこは女子高生の姿をしていますが、

鹿です。

 

おじさんワケがわからないよ!! 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

 

英語版の作品名はいい感じにファンタジックだけどシュールな作品です(笑)

 

それにしても、日野って行ったことがないからよくわからないのだけど鹿が有名だったりするのだろうか?

うちの地元も鹿で有名だからアニメ化されないかな(笑)

(プロサッカーチームがわりと強かったりします)

 

ところでもう一人のヒロイン(?)・鹿乃子のこを演じているのは潘めぐみさん

最近印象に残ったキャラクターは『【推しの子】』の有馬かなです。

元天才子役の役でした。

はんめぐさん(潘さん)はお誕生日が6月3日なんですよね。

おいらの仕事はその時期が繁忙期に当たっていることが多いので、これまではんめぐさんのお誕生日記事をちゃんと書けたことがないんですよ。

はやみん(早見沙織さん)の記事だけは年末に補完することが多いですが、今年は他の人の補完記事も書いてみようかなあなんて思っています。

 

最近視聴した藤田咲さんのその他の登場作品と今後の登場予定:

『声優ラジオのウラオモテ』 成瀬珠里

『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』 初音ミク 2025年1月劇場公開

 

今日はここまで。

さっきぃさんはそれほど頻繁にお声を聞く人ではないんだけど、長いこと知っている人だからなんとなく身内感覚になってきていてね。

なんというか、妹みたいなイメージです。

まぁそんなことはここ以外では書かないけどね。

そういうの、多分嫌がる人もいるだろうからtwitter(X)あたりではおとなしくしているよ。

 

これからも応援しますよ。

陰ながら (^-^)

 

おまけ:

「English」Deer Friend OP【Sam Luff】ft. ANKO's VA

SamIsNotDead
 

OPテーマ曲「シカ色デイズ」のフル英語カバー。

ホント、ワケがわからないよ(笑)