やっほー
熊本の山の中、古民家に住み始めて4年目
地上の楽園を創るべく、一族の土地を創造中のおっちーなのだ
ツンちゃん(烏骨鶏)が生まれてちょうど3日目
2022.12.29 正午頃 ツンちゃんは永眠しました。
ツンちゃんが生まれるまで、気温の変化がないように、朝晩と寒くないように、湯たんぽで卵を温め続け、
ツンちゃんが生まれてからは深夜に目覚め、毎日寝不足になりながらもできる限り手を尽くしてきたのだ
それでもそんなことは全然辛くなかったのだ
ツンちゃんの声や息吹を感じるだけで、幸せだったのだ
うぅツンちゃん、、、
ごめんね
何がいけなかったのか
温度?湿度?
矯正の為に縛り付けたから?
自分の管理が甘かったから?
ごめんねーー
だけど、しょうがないのだ、、、
☆になった原因をくよくよ考えたり、ずっと自分を責め続けてもしょうがないのだ、、、
切り替えて今を生きるのだ
ツンちゃんが教えてくれた🐣
自分の状況下で、できる限りの精一杯を生きたのだ
生命あるもの必ずいつかは肉体を去る
だけど魂は永遠に生き続ける
そう、魂はずっと生き続けてるのだ
ツンちゃんがちょうど肉体を去った頃、頭の中で、あの可愛い『ピヨっ🐥꙳⋆』って声が何度も聞こえたのだ
本当にあの小さな身体で、生命誕生の素晴らしさを教えてくれたのだ
幼い子供を失くした親の気持ちはこんな風なんだろうか
ありがとうなのだ、、、ツンちゃん♥️
ツンちゃんの肉体は、一族の木🌳まだ植えたばかりのすももの木の下に植えたのだ🍑
この木が大きくなる度に、ツンちゃんも成長してるのだと感じよう
ツンちゃん、永遠にありがとう♥️🐣