やっほー
熊本の山の中、古民家に住み始めて4年目
地上の楽園を創るべく、一族の土地を創造中のおっちーなのだ
昨日は冬至だったのだ
冬至とは↓↓
冬至とは24節気の一つで、1年で夜が最も長く昼が短い日です。
冬至は天文学的にいうと、太陽の黄経(こうけい)が270度に達する日で、太陽が一番南にある状態です。
そのため、北半球では1年中で昼がいちばん短く、夜がいちばん長くなる日を意味します。
冬至の別名は「一陽来復(いちようらいふく)の日」。
中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくるという前向きな意味合いを含んだ言葉なのです。
冬至を境に運も上昇するとされているので、かぼちゃを食べて栄養を付け、身体を温めるゆず湯に入り無病息災を願いながら寒い冬を乗りきる知恵とされています。
こちらから引用させてもらったのだ↓↓↓
https://lovegreen.net/botanicallife/p67732/
冬至の転換点が12月22日の6:48頃。
まだ九州では陽が登ってなかったのだ
東京方面では数万年に1度の確率で、同じ6:48が日の出と冬至の転換点が重なる日だったそうなのだ
出勤中にようやく日の出が観れたのだ
美しいのだ
これからの人生がますます良くなる予感がするのだ
地球が地上の楽園になる日も近いのだ🌍
冬至のこの日に職場の忘年会があったのだ
とても美味しいご馳走を頂いたのだ
撮り忘れたけど、料理の中に冬至に食べると良いとされてるかぼちゃ(南京)もあったのだ
ゆず湯には浸かれなかったけど、ゆず酒を飲んだので良しとしよう
年末まであと少し
みんなも良い年の瀬を過ごすのだ
でわ、また