やっほー
熊本の古民家で地上の楽園を創るべく、一族の土地を創造中のおっちーなのだ
この庭にある木がいつも切っても切っても生えてくるのだ↓↓↓
ここに、一族のいちじくや枇杷の木を植えたいから、この木があると日陰になって困るから切る事に決めたのだ
チェンソーは持ってないから、のこぎり1本で↓↓↓
朝露で湿ってたからか、切りやすかったのだ
分かりづらいけど、スッキリ
また生えてこないようにカバーを被せておくのだ
作業のあとのお昼ご飯🍚
ご飯と味噌汁とちょっとした小鉢で充分なのだ
りんごと柿、ミニトマト、梅干しは貰い物
ほうれん草は畑で採れたものをおひたしに
大根の漬物は母が漬けてくれたもの
実り豊かな食事なのだ