おぱよん
おっちーだょ
キターー‼️‼️‼️‼️‼️
到着日より2日遅れてやっと届いたのだ
アナスタシアシリーズ最新刊
不思議なことに、まだ読んだことのない本の内容を何故か知っていたのだ
あれ？どこで読んだ？夢の中？
なんで知ってるんだろ？
まっいっか
いま半分まで読んでて、なんか自分と共通したり気になった文がたくさんあるので、その一部を抜粋してみるのだ
例えば、
まんじ(サンクリット語で「幸福とつながり」、「最大の幸運」の意味)は、最も古くから存在する記号のひとつであり、旧石器時代後期には既に世界中の多くの民族が宗教的儀式でこの記号を使用していた。
インド、古代ルーシ、中国、エジプト、さらには中米に存在した謎多きマヤ文明があり、それだけ広範囲で使用されていたことが分かる。
-アナスタシア8巻下67～68Pより-
そんな意味もあると知らずに、若気の至りでたまたまなんとなく身体に彫った卍があるのだ
右まんじは太陽、幸運、幸せ、ものごとの始まり
左まんじは、闇、破壊、「夜の太陽」を象徴しているそう卍
これは対になっており、陰と陽のエネルギーのように2つの側面を持っているひとつのものとして使われていたそう卍
ということは、おっちーの左腕には左まんじがあるから、右腕にも右まんじを入れようかなぁ
と思った今日この頃なのだ
急に話は変わるけど
一族の土地に新しい果樹の苗木を植えたのだ
すももｽﾓﾓｫ(｢･ω･)｢🍑
入れたのは油カスと鶏糞を少しと、裏山の腐葉土を半分
株元には乾燥対策に籾殻を
アナスタシアが言ってたとおり、苗木を植える時には自分素手で植え、裸足にはなってないけど、自分の情報が入った唾を混ぜた( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
実がつくまでは何年かかかると思うけど楽しみなのだ