こんちくわ
おっちーだょ
今日はおっちーの庭の畑で取れた実りを紹介していくょ
アナスタシアがいう1ヘクタールもないけど、自分の土地ではなくて、賃貸だけど、、、
古民家の小さな畑で色んな種類の野菜や果樹を栽培しているょ
自分の楽園で創った野菜を食べることは最高の至福
ここに住み始めて3~4年目ぐらいになるけど、家庭から出た生ゴミは全て畑に還元してるからか、最近では種を撒かなくても勝手にその時期になると生えてくるようになったビックリ
それがまた信じられないくらい美味しい
種は、自分がいつ発芽すべきか、地中からどんな水分を摂取し、どのように太陽や月や星々からの放射を利用すべきか、千分の一秒単位の正確さで知っている。
-アナスタシア1巻P126-
乾燥させた鷹の爪と、収穫したばかりの青とおがらし🌶
秋前に植えたそら豆が、ちゃんと発芽したょ
買った種には何やら色が塗ってあるので、アナスタシアが言うように植える前に種を口に含むことは出来なかったけど、種を自家採取出来るようになったらやりたぃ
貰ってきた籾殻で保温中
特に肥料を与えてない場所で、4本中1本だけスクスク育ったいんげん
勝手に生えてきたゴーヤが実った🥒
こちらも勝手に生えてきた里芋2m近く育った✨️
以前、自分で植えたものよりトロットロで美味しかった
毎年、勝手に生えてくるミョウガ
地球上のすべてのものは__草の葉一枚、昆虫一匹にしても___人間のために創られていて、人間に仕える中でのそれぞれの役割と目的を持っている。
-アナスタシア第1巻124Pより-
日々、自然の中、庭、畑にいるとそれを実感させてくれるのだ