江頭2時50分のすごい言葉

今日は、以前勤めていた会社の仲間たちと久しぶりの再会を記念して、西麻布の「ヴィラマダレナ」というポルトガル料理を食べにいきました。

（ここなかなか、リーズナブルで、お勧めです）

ポルトガル料理は、僕自身初めてなのですが、海外に面していることもあり、たこ、たら、いわしが有名で、シーフードがとってもおいしい。とくに、魚介のカタプラーナ（いわゆるブイヤベース）は感激でした！！！

一緒に食事したメンバー昔の仕事仲間の一人は、もともとシカゴに住んでいるのですが、3年間限定で、日本にきているんです。

そして、食事の後に、その仲間のお家に皆でお邪魔することに。。。

そこは、なんと、六本木ヒルズ内の高層マンション～。。。。。うぁーびっくり！！

そこは、まるでホテル。部屋は広いし、東京タワーはくっきり見える。

ちょっと落ち着いたところで、仲間たちと、オリンピックを観戦することに。。。。

ＴＶをつけると、すごいですね！なんと、日本、ソフトボール、金メダルですよ！！

すごいなぁーっと思いながら、ＴＶをみ続けていると。。。。

久しぶりに、ＴＶＣＭに、お笑いタレントの江頭2時50分が。。（走れメロス風なＣＭ）

江頭2時50分といえば、お笑い芸人の中でも、かなり個性的で、かーなりの独特なテンシ

ョンの高さのため、彼のお笑いを受け入れられない人も多いでしょう。

でも、ひすいこうたろうさんの「名言セラピー」ですばらしい記事を見かけて依頼、

すっかり好きになってしまいました。

「生まれたときから目が見えないひとに、空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ?

こんな簡単なことさえ出来ない俺は芸人失格だ。

目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。

　そのためなら警察に捕まってもいいし、寿命が縮んでもいい。

　人間、いつ死ぬか分からないからその時のすべてを出し切りたい。

　俺はいつ死ぬかわからないし、見てくれてる人だっていつ死ぬかわからない。

　視聴者が最後に見た江頭が、手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ?」

オリンピックの日本選手と同じぐらい、応援したくなります！！

友禅作家　大舘大さん　なごみの燈です。
とてもなごみます。　
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いつも喜びで満たされる友人の料理人柿澤一氏のすごいブログです