今日は、斎藤一人さんの講演の中でも、私が大好きなお話を紹介したいと思います。


斎藤一人さんの「心が千分の一だけ軽くなる話」には、講演CDがついているのですが、この講演CDの最後の最後の1分に、斎藤一人さんが好きな話として、こんなにすばらしい話が収められてます。





ある男の人は、浜辺で横になって、空を見上げていたら、


今まで自分が生きてきたことが走馬灯のように浮かんできた。


いつも自分と神様が一緒で、2つの足跡が海岸についていた。


でも、苦しいとき、悲しいときに、そういうときは、足跡が一つしかついていない。


また、幸せのときには、足跡2つ。


でも、苦しいとき、悲しいときに、足跡が一つになっちゃう。

「あー、神様はどうして、私がつらいとき苦しいときに、私をお見捨てになったんですか?」


といったら、


天から声が聞こえてきて、神様が言いました。


「それは違う。お前が苦しいとき、悲しいとき、わたしはお前を背負ってあるいたんだよ。だから足跡は一つなんだよ。」



齋藤一人さんのお話の中でも、最高に好きな話です!!






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