昨日 5/9 Huawei から簡易書留で商品券が送られて来ました。
3月に ビックカメラグループ& IIJmio の BIC SIM 持ち帰り
108円セールで Mate 20 lite を購入した分に関するものです。
Huawei では全世界でのスマホ出荷2億台超を記念しての
商品券還元キャンペーンを開催していました。(既に終了)
Huawei Mate 20 lite もその対象機種であり、3,000円分の
JCB商品券が送られてきた形です。
「2018年世界スマホ総出荷台数2億台突破記念ファーウェイお客様感謝祭」
購入対象期間 2019年2月22日(金)~2019年3月31日(日)
http://huawei-cpn.jp/2oku/000001/
bicsim 紹介コード ビックカメラ スマホ100円セール
IIJ mate20lite r15neo P20lite ax7 maxm1
https://twitter.com/rakuen_z ツイッター
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Huawei Mate 20 lite はビック カメラ グループの専売モデル
であり、現在開催中のスマホ持ち帰り108円セールでも
好条件の回線も含めてかなりお買い得ですが、
3月31日までの購入だと Huawei 独自の商品券還元が加わって
更にお買い得、破格のセールとなっていました。
3月15日購入・契約における1年+α(初月日割り分)の回線代
も含めた総額概算は 20,656円(8%消費税込み) となり、
ここから商品券3,000円分を引くと、実質 17,656円程で
Huawei Mate 20 lite と1年+αの回線を入手出来た形になります。
当初3月31日までだった BIC SIM スマホ持ち帰り108円セールは、
4月30日までの期間限定となり、更に現在は5月31日までとなり、
ビックカメラグループ(地方のコジマ×ビックカメラ含め)にて
開催中です。
Huawei Mate 20 lite 4GB/64GB は引き続き目玉商品として
セール中ですので、(商品券還元キャンペーンは終わったとはいえ)
音声・SMS+データ6GB/月で980円(+税)の好条件の回線と
合わせてお買い得となっているチャンスの活用をご検討ください。
なぜ新品のスマホが持ち帰り108円で買えるのか。
実際の総額での支払いはいくらになるのか。
あらためて以下に説明します。
基本は、回線会社であるIIJ mioが、音声回線の1年契約を前提として
端末代の大幅値引き分を負担するというものです。
持ち帰り108円ですが、端末代に関しては月々540円を12か月間
回線代と合わせて支払う形となります。
つまり、端末に関しては、
・持ち帰りの108円 と 月々540×12=6,480 を合わせて 6,588円
他に、1年の回線代として、
・音声・SMS+データ6GB (980+税=)1,058×12=12,696円
初期費用は0円ですが、SIM発行料、初月の回線代日割り分、
その他ユニバーサル料、通話料等となります。
Huawei Mate 20 Lite 1年概算積算
4GB/64GB kirin710 Android8.1 3750mAh
DSDV(2スロット) Wifi2.4GHz/5GHz(a/b/g/n/ac) USBType-C
■端末実質価格 6,588円
ビックカメラでの定価は(34,800円)37,584円
端末 当日持ち帰り価格 (100円)108円 以下条件購入時割引▲(4,700円)5,076円
端末 12か月分割的 (500円)540円*12=6,480円 (2019/05~2020/04)
(IIJmioアシストオプション (2,500円)/月x12ヶ月 =(30,000円)32,400円
IIJmioアシストオプション割引▲(2,000円)/月x12ヶ月)=(24,000円)25,920円
■回線仮合計 14,849円 (初月の日割り分を月初1日の契約で満額としても)
回線 初期費用1円 持ち帰り(100)108円に含まれ
回線 SIM発行料 docomoの場合(394円)425円 (auの場合(406円)438円)
回線 初月(5月)は日割り計算 正規の(1,600円)1,728円 データ量も3GBの日割り
回線 12か月縛り BIC SIMミニマムスタートプラン (980円)1,058*12=12,696円
音声SIM データ:3GB+3GB=6GB 12か月間のみ620円引き(2019/6~2020/5)
■実質総合計21,437円(8%消費税込み)=端末6,588+回線14,849 *5/1契約の場合
初月(日割り)+12ヶ月の6GB高速通信可能な音声SIMと端末合わせて
2か月目以降は端末分割的540円+回線料1,058円=1,598円で最小運用が可能
(ユニバーサル料や通話料は別途)
※5月中の申し込みで端末代540円は来年4月で支払い終わる
※来年5月は回線代のみとなりここで解約がスムーズ MNPも5月可能(余裕をもって)
※来年6月からは回線代が正規の(1,600円)1,728円となる
初月の回線代が日割り計算となりますので、
(日割りの基準額は割引前の通常価格 1,600円+税、データ量も)
契約日が月の初めか中下旬か月末かにより
最大1,700円弱の範囲で1年間の税込み総額概算が変動します。
・5月1日購入・契約の日割り回線代 1,728円÷31日×31日=1,728円
総額概算 21,437円(8%消費税込み)
・5月15日購入・契約の日割り回線代 1,728円÷31日×17日=947円
総額概算 20,656円(8%消費税込み)
・5月31日購入・契約の日割り回線代 1,728円÷31日×1日=55円
総額概算 19,764円(8%消費税込み)
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ビックカメラのBIC SIM( & IIJ mio)キャンペーン、スマホ108円
持ち帰りセールは、
北海道・東北・北陸・山陽・九州など地方のコジマ×ビックカメラでも
セール開催店舗あり。
以下のビックSIM即時発行取り扱い店舗の中から。
https://www.biccamera.co.jp/service/store/sim/
BIC SIMキャンペーン、スマホ108円持ち帰りセールでは、
ビックカメラグループの各店舗で契約申込・即日SIM発行の流れ。
申込書に紹介コードの記入欄があり、これに記入すると
契約データ量の10%×2か月のデータ増量が受けられます。
月3GBのミニマムアクセスプランで300MB+300MB=600MB。
IIJmioの追加チャージ料は高く、216円/100MBとなりますので、
1,296円相当のデータ増量:紹介特典となります。
IIJmio 紹介コード15桁 123 9612 7517 8227
IIJmio BIC SIM お友達紹介キャンペーン お友達紹介特典
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6月のセール対象機種
・富士通 arrows M04 の場合 108円持ち帰り+月1,080円×12か月
6月15日購入・契約で1年総額概算 27,110円(8%消費税込み)
https://ameblo.jp/rakuen-z/entry-12466128450.html
【参考情報】 5月末までの各機種セール概要(セールは既に終了)
・Huawei Mate 20 lite の場合 108円持ち帰り+月540円×12か月
4月15日購入・契約で1年総額概算 20,630円(8%消費税込み)
https://ameblo.jp/rakuen-z/entry-12454278756.html
・Huawei P20 lite の場合 108円持ち帰り+月270円×12か月
4月15日購入・契約で1年総額概算 17,390円(8%消費税込み)
https://ameblo.jp/rakuen-z/entry-12454500097.html
・Asus Zenfone Max (m1) の場合 108円持ち帰り+月0円×12か月
4月15日購入・契約で1年総額概算 14,150円(8%消費税込み)
https://ameblo.jp/rakuen-z/entry-12456113843.html
・OPPO R15 Neo の場合 108円持ち帰り+月0円×12か月
4月15日購入・契約で1年総額概算 14,150円(8%消費税込み)
https://ameblo.jp/rakuen-z/entry-12454903473.html
・OPPO AX7 の場合 108円持ち帰り+月270円×12か月
4月15日購入・契約で1年総額概算 17,390円(8%消費税込み)
https://ameblo.jp/rakuen-z/entry-12456486330.html
・HUAWEI nova lite 2 の場合 一括108円(アシストオプション設定なし)
https://ameblo.jp/rakuen-z/entry-12454833711.html
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※なお、当ブログの情報は、
私が実際にビックカメラグループ店舗・担当者に聞いた話、
及びビックカメラ、IIJmioの公式WEBで確認した内容をもとにした、
「私の捉え」を案内するものです。
ビックカメラグループ、IIJmioにおける実際の運用、請求等を
保証するものではありません。
各自適宜追加の情報検索や直接の確認等を踏まえた上で、
よろしいように取り進め下さい。