最近 野にありて良好猫友をご覧なった方から…
「複雑な心境になりました」と コメントいただきました☆
お考え分かります☆
しかし 僕は ペットショップの狭い狭いゲージの中にいる 犬や猫の前で「可愛い~」と 笑顔でいる方を見て 複雑な心境になります…
なぜなら 多くの 犬や猫達は 数ヶ月後には大きくなり ペットショップから引取屋に運ばれ 一生狭いゲージの中で 最低限の水と食事で過ごすのです…
だから 野に暮らす猫を見ても 悲観的にならず 少し 手を差し伸べてあげてくださればと思います☆

土地や食べ物は 人間だけのものではないことを 教えてくれる猫達☆

暗い部屋でなく 興味あるものに 心を傾ける猫達☆

友達にもなれます☆

歩くのが困難なくらいに 甘えてきます☆

そりゃ 病気にはなりますよ☆
でも 家猫もなりますよね☆
そこに 屋根がなくても ほんの少し 手を差し伸べてあげてくだされば…

三杯飯を食べたり…

コロコロに戻った お尻をフリフリしたり☆
『ボス』ではないですよ…
夏前に ガリガリで 動くことすらままならなかった『W桜』ですよ~☆
たしか あの時も 別の方に
「こんな 可哀想な写真を載せ続けるのですか!」
と言われました…
載せないとしたら それは 知られないだけで…
載せようが 載せまいが 24時間楽しく 時には辛く 生きている事実はあるのです☆
だったら『共存』して お互いに楽しく生きる道を探す方が ええのとちゃうかなぁ~☆

なぁ 片目のジャックも夏前は痩せたなぁ…
(^w^)