おめでとう！が最高の栄養

幸せを呼ぶ難病ライフ
難治性　潰瘍性大腸炎
八尾ちなみです

先日、久しぶりに披露宴の司会をいたしました

20年以上前からブライダル業界でお世話になっている、筆耕さんの御子息が花婿さん。

実は、長女さん、次女さんに続き、今回3回目の担当なんです

姉弟３人も司会させていただくなんて、名誉なことです。

新郎のお母様作のウェルカムボード。

さすがです

お二人のあたたかいお人柄を感じる、素敵な披露宴でした

遠くからスタッフさんが撮影してくれた、司会中のショット。

 とても大きな会場なんで、スクリーンも巨大です

こちらは、私が司会者としてデビューしたての頃から通っていた会場なんで、ふるさとのような場所。

久しぶりのスタッフの方々から、しばさんしばさんと、旧姓でたくさん声をかけていただきました

マイク

ライト

拍手

この三つがあれば何もいらないという人間です。

久しぶりに天職であるブライダルの現場に入ると、あぁやっぱりこの仕事好きやわぁ、と実感。

つい昔に戻りたくなる気持ちが沸き起こるのも事実。

でも、好きすぎてまた無理をするのは目に見えている。

大好きだからこそ、手放したことを忘れてはいけませんね

難病患者でなければ、、、

なんて今更思うことも、もう無くなりました。

全力で、精一杯、やりきった仕事

こうして、たまぁーに司会する位が丁度いいです

おめでとう！という言葉から、たくさんの栄養補給もできました。

楽しい、楽しい、一日でした

 お仕事や日頃の活動については、こちらのブログをご覧ください→★★★

 「にほんブログ村」ランキングにも参加しています。
　　クリックしてくださると励みになります！