DO話・美でぇこん・柿ドレ
先月末。
試しに引いてみた大根に・・・細い足が二本。
あれ?あれれ?
前季以上に深く耕したはずなのに。。。
味はイイ・・・なめらかだし。
後に続く間引きデーコンは・・・美形揃い!
よっしゃ よっしゃ。
肌んツヤん ヨ~サ~。
昆布ダシ・砂糖ちょび・薄口・濃口ちょび。
仕上げに イカのアラレ切と片栗トロミ。
大根は 皮付き乱切りがオススメ。
別日。 ひさしぶりの友と夜ごはん。
口に合うのは・・・カリカリ豚バラ仕上げかな?
人参をコロンと添えて紅白の皿。
(↑皮までトロリン)
薄切り大根には
バジルを使った 酸っぱドレッシング。
変り種ベビーリーフには
柿を使った 甘いドレッシング。
ハムには ふたつを混ぜ付けしながら召し上がれ~。
ナッツパンと一緒に コギもつまんでみる?
バターナッツプリン改良版。
脱水ヨーグルト多め。 焼き温度ちょび低め。
私の砂糖パラッと加減が雑なあまり
表面のバリバリは 厚かったり薄かったり。
(我が家のメンバーは なぜかそれが好き。。。)
今回も スプーンを入れたら・・・
勢いよく 立ち上がりやがったぜ。イェーイ!
遠い昔。
「○○ちゃん(←私の名)のゴハン食べたい」って
言葉が素直に嬉しかったり。
ちょっと昔。
「そろそろ○○ちゃんのゴハンで!」ってリクエストに
タイミングよく元気付けられたり。
その間の甘いコト塩っぱいコト。
昨日今日の報告話。
これからの妄想ネタ。
・・・どれもごはんのオカズになっちゃう。
ワン全般苦手な友が
楽笑の肩に手を回す日がくるなんてねぇ。。。
おとなし犬たちならともかく
デカ声おっさんやハイパー娘と並ぶ笑顔は
もうそれだけで じゅうぶんメデタイ構図。
いつか 苦手なあの食材も
「あらま♪」って パクつく日が・・・来よっど!
『○○しよっど』・・・って
ナニナニしてるんでしょ(ちょっと決め付け)や
ナニナニしてるの?(疑問)のほかに
「○○しちゃったりしてねー」(妄想)の意味も。
例文:
「散歩中に楽笑が 宝くじ 拾いよっど」
「で。年末に 当たりよっど」
「んで。さくっとプライベートランとか作りよっど」
「いや。楽笑専用車で全国の旅に出よっど」
・・・あり得ないけど そうなったら素敵!スゴイ!
っぽい妄想を トントン積み重ねる会話のことを
『ど話(DOBANASI)』って呼んでました。
(熊本のごく一部・・・ん?仲間内だけか?)
「ど」の数や種類に制限なし。
ひとりでも大勢でも
無責任に明るめの妄想を積むだけの ド話。
クリスマスや年末年始に
DOBANASIテンコ盛り・・・いかがでしょう。
ときーどきではありますが
実現化の例も報告されてます(驚)!
「来年は・・・○○しよっど♪」
年内に片付けるべきアレコレから目を逸らしつつ。
ドバナシだけは盛りあがる聖夜なのでした。。。
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