魅惑の地モテナシ
(前話からの続き)
さて。
素敵エロ家は 次の場所へと移動の時刻。
阿蘇でもずっと一緒できなかったから
鹿児島で元気そうな顔に会えて 本当に嬉しかった!
わざわざ寄り道してくれてありがとう!!
ハピバス紅葉ドライブ・・・行ってらっしゃーい。
しばしボーッとした後 コギたちに視線を戻すと・・・
さくらちゃん?
キラキラ瞳が また一段と輝きを増してる?
・・・・・おイモさんの出現で!
(↑一点集中視線)あの色・・・おそらくウワサの安納芋。
芋ネェちゃんたちのハートを鷲掴み!
デカ声の芋ニィちゃんも すっかりおとなしくなっちゃって。
「それって 僕のお芋でし。」
バロン君のつぶやきに振り返るバロンママ。
・・・が。
ここまで近付けておきながら バロン君の口には入らず。(なぜ?)
芋ニィ芋ネェちゃんたちに分配されるのであった。
「僕だって 芋ニィちゃんでし!」
(↑青年の主張は当然の権利?)
さすがのイモらっくんも 鹿児島の友に悪いと感じたか?
自らリードをゆるめて 順番を譲るのでした。
バロンママさん。
遠来犬へのお気遣い・・・嬉しかったです。ありがとう!
この日は おだやか~な空。
芝生に腰をおろしてくつろぐ姿が画になっちゃう
さくらちゃん家・・・・・ん? プラス あるふぁ??
素敵ファミリーに見事に写り込むコギBさんの尻。。。
あぁ。
両家公認の彼氏だもん。
同じ画におさまっても ぜんぜん問題ないよねー!
そして みんなで斜面下の広場へ。
バロン君が紹介してくれた小さなお友達。
ディスクドッグへの道を歩み始めた?グレイス君。
4ヶ月の若さだというのに なんて礼儀正しいの。
ほら。らっくんもちゃんと頭を下げなきゃ!
若い頃からこんなふうに いろんな空気に触れてたら
世界や可能性も広がってくんだろうなぁ。。。
と。
ここで我が家も 次の場所へと向かう時刻。
↑前半は ふたりバラバラ方向に引っ張るのに
後半はいつも ギュウギュウぴたっ。・・・なんで?
広いすみずみまで手入れの届いた きれいな公園。
突然の飛び入りお騒がせ・・・失礼しました。
あたたかく迎えてくださって 嬉しい思い出になりました。
次回お会いするときまでには・・・
アレのボリュームしぼっておきますから!
午後は 二年ぶりの里帰り。 ドキドキ。。。