やさしい手・むらさきジャム
野ボタン。
去年植えた小さな株が ずいぶん大きくなって
ツボミもたくさん。
元気な花なのに 一日限りで ハラりハラり。
ちょっともったいない気もするけど
葉の間や 地面に落ちてる花びらも 存在感あり。
写真よりもずっと深~い紫紺。
こちらは 明るいムラサキ色。
巨峰ジャム。
半割りにして種を取って レンジでチンするだけ。
葡萄は糖度が高いので 砂糖なしで。
そのまま食べるには酸っぱすぎる房でも 十分甘い。
途中で除去する皮は 渋さを確認してから
ギュゥっと色を搾り出して ポイ。
前話で 転がってた茶白は・・・
らっくん。
さっき アサちゃん部屋の前で
えむちんに先を越されて・・・
トボトボ立ち去る姿を見かけた気が。
そんなところで ヒトリで寝てたんだ?
ヒトリで・・・・・。
ん?
しろちゃん?
しろちゃん(←クリック!) に慰めてもらってたの?
でもでも。
いったいどうやったら
こんな手のつなぎ方ができるんだろう?
まさか しろちゃん自らが。
そっと手を重ねてきた・・・とか?
さっき 押しのけてったえむちんが
お詫びにぃ。って 置いてくわけ・・・ないよね。
ぷぷ。 ほぉ? だよね! な日の。 わんクリック・・・嬉しいです!
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