トレーナーちゃん
家合宿 第2夜。
楽笑の食器を出しっぱなしにしてたら
チィちゃんが辿り着いて・・・舐めようとしてる!
ダメーッ。って 慌てて片付けたけど。
ついでに伝授したほうがよかったかしら?
・・・族に伝わる呪文 。ってヤツ。
チィちゃんは トロピカルフルーツがお好きなようで。
前回は マンゴージュースに プラス反応。
今回は ゼリーをおすそ分け。
ミカン味やリンゴ味は 普通にモグモグ。
グァバ味をすくって 口に運ぶと・・・
ちっちゃな手で天を突いて叫ぶ。
うぉー!うぉーーーーっ!
サービス精神が旺盛って 素敵なことよ!
そして らっくんのペットボトルタイム。
「らくぅー! それ なぁにぃー?」
先へ進もうにも そこは部屋の角。
楽の顔ってば・・・まるで崖っぷちを背にした犯人?
チィちゃーん こっち向いて。
で 振り返った隙をついて・・・
逃亡 成功!
そのまま カウンター下に落ち着いたらっくん。
(↑内心は 「お・い・か・け・て!」なのか?)
お愉しみのところ失礼しますが・・・
すでに チィベクトルはアナタに向いてますけど!
(→再スタート)
追いかけられ好きならっくんだもの。
狭い範囲をウロウロしてるとこから察するに
この状況を味わってるような気も。
そのちょび逃げぶりは どう見ても・・・
第1夜は お互い無視だった チィちゃんとえむちんも
大らかで好奇心いっぱい。
頼もしい ちっちゃトレーナーちゃん。
こんど会うときは
ふたりよりも大きくなってるかな?
もし 楽笑が振り出しに戻ったとしても
どうぞ よろしくね。
レッスン料は トロピカルなアレで・・・どう?
ぷぷ。 ほぉ? だよね! な日の。 わんクリック・・・嬉しいです!